オートデスクが提供するクラウドベースの3次元設計開発プラットフォーム「Autodesk Fusion 360」。学生やメイカーズを中心に普及が進み、現在ではターゲットである製造業での利用も進みつつあるという。年額3万円台で3D CAD/CAM/CAE/ビジュアライゼーションといった豊富な機能群を利用でき、“モノづくりの未来”を視野に積極的な機能強化が続けられている。
「機能性」「コスト性」「操作性」「連携性」「効率性」「運用性」の6つのポイントでレーダーチャートを作成し、3D CAD製品を評価する連載。今回はオートデスクが提供するクラウドベースの3次元設計開発プラットフォーム「Fusion 360」を取り上げます。
パーソナルモビリティを開発するWHILLからの要請を受け、ジェネレーティブデザインで設計されたフレーム部品の試作を砂型鋳造でやってのけた中小企業がある。旭鋳金工業(横浜市旭区)だ。砂型アルミ鋳造によるジェネレーティブデザインパーツの国内初事例はどのようにして生まれたのか。従業員7人の小さな町工場を取材した。
デンソーは、ジェネレーティブデザインを適用したエンジン直載型ECUの意匠事例「Direct Mounted ECU Concept」を製作し、工業製品デザイン賞の一つである「iFデザイン賞 2019」を受賞したことを発表した。
オートデスクは、3Dプリンティング&AM技術の総合展示会「TCT Japan 2019」に出展し、「Autodesk Fusion 360」に搭載されるジェネレーティブデザイン機能を中心としたソリューションおよび適用事例(パーソナルモビリティ「WHILL」への適用など)を多数紹介した。
個人ユーザーを中心に人気を集めるオートデスクのクラウドベース3D CAD「Fusion 360」。ホビーユースだけではなく、本格的な設計業務でも活用できるというが、果たして本当なのか? “ママさん設計者”として活動する筆者が、現場目線でFusion 360の有効性や活用メリットを探る。連載第7回では前回に引き続き、実際にFusion 360を導入した現場の状況を紹介する。
個人ユーザーを中心に人気を集めるオートデスクのクラウドベース3D CAD「Fusion 360」。ホビーユースだけではなく、本格的な設計業務でも活用できるというが、果たして本当なのか? “ママさん設計者”として活動する筆者が、現場目線でFusion 360の有効性や活用メリットを探る。連載第6回では、実際にFusion 360を導入した現場の状況を紹介する。
個人ユーザーを中心に人気を集めるオートデスクのクラウドベース3D CAD「Fusion 360」。ホビーユースだけではなく、本格的な設計業務でも活用できるというが、果たして本当なのか? “ママさん設計者”として活動する筆者が、現場目線でFusion 360の有効性や活用メリットを探る。連載第5回では、Fusion 360の現場導入の際に心得ておきたいこと、ルール作りの必要性について解説する。
個人ユーザーを中心に人気を集めるオートデスクのクラウドベース3D CAD「Fusion 360」。ホビーユースだけではなく、本格的な設計業務でも活用できるというが、果たして本当なのか? “ママさん設計者”として活動する筆者が、現場目線でFusion 360の有効性や活用メリットを探る。連載第4回では、Fusion 360の位置付けをあらためて確認すると同時に、商用3D CADとの共存の可能性について考察する。
個人ユーザーを中心に人気を集めるオートデスクのクラウドベース3D CAD「Fusion 360」。ホビーユースだけではなく、本格的な設計業務でも活用できるというが、果たして本当なのか? “ママさん設計者”として活動する筆者が、現場目線でFusion 360の有効性や活用メリットを探る。連載第3回では、Fusion 360の「3D CAD」機能と製造現場での有効性について、事例を挙げながら解説する。
個人ユーザーを中心に人気を集めるオートデスクのクラウドベース3D CAD「Fusion 360」。ホビーユースだけではなく、本格的な設計業務でも活用できるというが、果たして本当なのか? “ママさん設計者”として活動する筆者が、現場目線でFusion 360の有効性や活用メリットを探る。連載第2回では、切削加工の現場にオススメしたい「3D CAM」の機能について取り上げる。
個人ユーザーを中心に人気を集めるオートデスクのクラウドベース3D CAD「Fusion 360」。ホビーユースだけではなく、本格的な設計業務でも活用できるというが、果たして本当なのか? “ママさん設計者”として活動する筆者が、現場目線でFusion 360の有効性や活用メリットを探る。
オートデスクは、クラウドベースの3D CAD/CAM/CAEソフトウェア「Autodesk Fusion 360」のラインアップを2018年10月8日から変更すると発表した。具体的には、現在提供中のStandard版(標準版)とUltimate版(高機能版)のラインアップを1つに統合する。
AutodeskとGeneral Motors(GM)は、自動車部品の軽量化を目指した技術提携を発表。ジェネレーティブデザインとアディティブマニュファクチャリング(積層造形)を融合し、将来における車両開発の重要なテクノロジーとして活用していく。
ミッドレンジ3D CADとして幅広く活用されている「SOLIDWORKS」。1995年に「SolidWorks 95」がリリースされ、ダッソー・システムズの買収を経て、現在に至るまでの歩みと、誕生以来変わらぬ製品思想とその特長を紹介する。また、現行バージョンの注目機能、次期バージョンに搭載予定の機能についても取り上げる。
「機能性」「コスト性」「操作性」「連携性」「効率性」「運用性」の6つのポイントでレーダーチャートを作成し、3D CAD製品を評価する連載。今回は、ミッドレンジ3D CADソフトとして製造業などで幅広く活用されている「SOLIDWORKS」を取り上げます。
ソリッドワークス・ジャパンは2018年11月1日から販売開始する「SOLIDWORKS 2019」に関する記者説明会を開催。“Design to Manufacture”をテーマに、250項目以上の機能強化が行われた新バージョンの注目機能を「パフォーマンス」「機能の深化」「ポートフォリオの活用」「イノベーション」の4つの視点で紹介した。
SOLIDWORKSの年次ユーザーイベント「SOLIDWORKS World 2019」で発表された新戦略「3DEXPERIENCE.WORKS」。より“ダッソー・システムズ色”が強まったといえるこの動きに、SOLIDWORKSユーザーは何を思うのか。3つの視点にフォーカスして、同イベントを振り返ってみたい。
SOLIDWORKSと3DEXPERIENCEプラットフォームとの関係性がより強固なものになりそうだ。SOLIDWORKSの年次ユーザーイベント「SOLIDWORKS World 2019」(米国時間2019年2月10〜13日)で、SOLIDWORKSユーザーに新たな可能性をもたらす新戦略として「3DEXPERIENCE.WORKS」が発表された。また、2020年開催予定の同イベントも大きく変わりそうな気配である。
SOLIDWORKSの年次ユーザーイベント「SOLIDWORKS World 2019」において、Webブラウザベースの3次元設計環境「SOLIDWORKS xDesign」に続く、新たなxAppアプリケーションとして「SOLIDWORKS xShape」が発表された。その特長や狙いを解説する。
EV(電気自動車)の普及を妨げる走行距離や充電インフラ整備、充電スピードといった問題を、ユニークなプロダクトとアイデアで解決しようと立ち上がったのが、米国のスタートアップ企業SparkCharge(スパークチャージ)だ。SparkChargeが開発するポータブル高速充電ユニットの魅力、その可能性について紹介する。
「SOLIDWORKS WORLD JAPAN 2018」(東京会場)のユーザー事例講演に、WHILL 車両開発部 部長の平田泰大氏が登壇。「バリアを壊すものづくり 〜パーソナルモビリティは身体拡張デバイスへ〜」をテーマに、WHILLのこれまでの歩み、現在、そしてこれからについて語った。
海外旅行で余った外貨を自国で使える電子マネーなどに交換できるサービス「ポケットチェンジ」。既に日本全国の空港や街中など約30箇所に設置されている同サービス端末だが、筐体設計に「SOLIDWORKS」がフル活用され、一部パーツは3Dプリンタで製造されているという。
今回は、連載「設計者CAEは普通の解析と何が違う?」の【番外編】として、米国カリフォルニア州ロサンゼルスで開催された「SOLIDWORKS WORLD 2018」のレポートをお届け! 筆者が見聞きしてきた“新しい設計アプローチ”の可能性について、設計者CAEを推進する立場から詳しく紹介します。
米国カリフォルニア州ロサンゼルスで開催された「SOLIDWORKS WORLD 2018」のプロダクトショーケースにて、自転車のような手軽さと電動スクーターのような移動体験、そして所有する喜びを併せ持った、折り畳み式の電動二輪車「URB-E(アービー)」が展示されていた。
米国カリフォルニア州ロサンゼルスで開催された「SOLIDWORKS」ユーザーの祭典「SOLIDWORKS WORLD 2018」(会期:現地時間2018年2月4〜7日)では、カスタムカーや超音速旅客機、水上ジェットボード、ハリウッド映画のセットなど、SOLIDWORKSを活用したさまざまな設計開発事例が披露された。
SOLIDWORKSユーザーの祭典「SOLIDWORKS WORLD 2018」が開催された。初日の基調講演では「デスクトップ」と「クラウド」の2つの製品戦略に基づいた、5つの新製品およびサービスの存在が明らかとなった。以前から注目されていた「SOLIDWORKS xDesign」とは異なるクラウド3D CADやクラウドベースのPLMサービスなど、基調講演と個別インタビューの内容を基に詳しく解説する。
玩具業界でも本格化する3Dツールを活用したモノづくり。総合玩具メーカーのエポック社でも、同社を代表する製品ブランドの1つ「シルバニアファミリー」の開発において、3D CADやフルカラー3Dプリンタを活用した“3Dモノづくり”に取り組んでおり、意思決定の迅速化やリードタイムの短縮といった成果が出始めているという。
国内ユーザーイベント「SOLIDWORKS WORLD JAPAN 2017」(東京)の基調講演に登壇したSOLIDWORKS ブランド CEOのジャン・パオロ・バッシ氏は、同社が取り組む設計自動化に関する3つのアプローチと製品戦略について言及。最新の「SOLIDWORKS 2018」から提供されるトポロジー最適化機能の詳細を説明した他、Webブラウザベースの新設計ツール「Xdesign」の可能性についても触れた。
ソリッドワークス・ジャパンは、3次元設計開発ソリューション「SOLIDWORKS」の最新版「SOLIDWORKS 2018」に関する記者説明会を開催した。SOLIDWORKS 2018では、3次元資産の活用をより強化する機能拡張が行われた他、新製品「SOLIDWORKS CAM」や「SOLIDWORKS Manage」に関するアナウンスも行われた。
製造業向けにオートデスクが提供するミッドレンジ3D CAD「Autodesk Inventor」は、他の商用3D CAD製品と比較して後発に分類されるが、DWGや他社CADデータとの連携および活用に強みがあるという。また、業界に先駆けてサブスクリプションモデルでの提供を開始し、初期導入コストを抑えた柔軟なライセンス購入をユーザーに提供する。
「機能性」「コスト性」「操作性」「連携性」「効率性」「運用性」の6つのポイントでレーダーチャートを作成し、3D CAD製品を評価する連載。今回はオートデスクが提供するミッドレンジ3次元設計ソリューション「Inventor」を取り上げます。
オートデスクは、ミッドレンジ3D CAD「Autodesk Inventor」をはじめとする製造業向けソフトウェア製品ラインアップの最新バージョンを、2018年4月5日から順次発売する。製品開発に携わる関係者が、製品情報を効率的に作り込めるような機能強化が行われているという。
食品加工機械メーカーの不二精機は、おにぎり成形機で業界トップシェアを誇る。同社では、年間約10機種の新規開発を行うとともに、既存機種のカスタマイズにおいても約30機種を手掛けている。開発型の企業である同社にとって開発効率の向上は重要な課題である。そこで業務プロセスを変革すべく、2D CADから3D CADへの移行を決断。2001年から行ってきた同社の3D CAD推進の取り組みを紹介する。
オートデスクは、機械学習と解析に基づくアルゴリズムを応用し、設計者が思い付かないような形状を導き出す「ジェネレーティブデザイン」の製品化に関する最新状況を発表。2017年内に「Autodesk Generative Design」をプロダクト化し、既存製品への搭載を前提に展開していく方針を明らかにした。
ヒストリーとノンヒストリーの“いいとこ取り”を実現する「シンクロナス・テクノロジー」を搭載し、他の3D CAD製品と一線を画すシーメンスPLMソフトウェアの「Solid Edge」。現在に至るまでの歴史と製品としての特長、強みについて取り上げる。
シーメンスは、ミッドレンジ3D CAD「Solid Edge」の最新バージョンである「Solid Edge 2019」を発表した。ミッドマーケットに向けてポートフォリオを拡充し、機械設計のみならず、その他の周辺プロセスや業務に役立つ機能、ソリューション群の強化も図られている。
シーメンスPLMソフトウェアは、3次元設計ソリューション「Solid Edge」の最新バージョンである「Solid Edge ST10」の機能強化に関する記者説明会を開催した。「設計」「解析」「製造」「技術文書作成」「データ管理」「コラボレーション」に関する機能が強化されているという。
シーメンスPLMソフトウェアは、条件を満たしたスタートアップ企業に対して、同社3D CAD「Solid Edge Premium」のライセンスを1年間無償で提供する「Solid Edge for Startupsプログラム」を全世界で展開する。
シーメンスPLMソフトウェアは、アメリカ機械学会(ASME)が世界中で開催するSTEM(科学/技術/工学/数学)イベント「E-Fests」のスポンサーに就任したと発表した。
PTCのハイエンド3D CAD「Creo」。その前身である「Pro/ENGINEER」の最初のバージョンがリリースされた1988年から現在に至るまでの歴史と、“設計者が求める設計ツール”のあるべき姿を追求し続け、機能強化を果たしてきたCreoの特長を紹介する。また他の追随を許さない同社の「デジタルツイン」への取り組みに基づく、注目機能なども併せて取り上げる。
ANSYSとの業務提携の発表に続き、ジェネレーティブデザイン技術を有するFrustumの買収を発表したPTCは、ハイエンド3D CAD「Creo」による設計プロセスの変革を加速させようとしている。提携、買収といった一連の流れが意味するものとは何か。
3D CAD発展の歴史と、PTCの3次元設計ソフトウェア「Creo」の注目機能について、PTCジャパン 製品事業部 CADセグメントディレクターの芸林盾氏がやさしく解説する。
PTCがジェネレーティブデザイン技術を保有するFrustum(フラスタム)を約7000万ドルで買収した。今後、AIを用いたFrustumの同技術が「Creo」のポートフォリオに追加されることとなる。なお、Frustumの創業者はAutodesk Research出身で、エアバスの2050年コンセプト旅客機の最適化にも携わった人物でもあるという。
PTCジャパンは、総合セラミックスメーカーの日本特殊陶業が同社PLMソフトウェアの「Windchill」と、3D CADソフトウェアの「Creo」を採用したことを発表した。
PTCジャパンは、ハイエンド3D CAD「Creo」の最新バージョンである「Creo 5.0」に関する製品説明会を開催。来日した米PTC CADセグメント担当 シニアバイスプレジデントのブライアン・トンプソン氏が、Creo 5.0の新機能について説明した。
設計品質向上、設計効率化に取り組むブラザー工業は、「作りながら考える」設計スタイルから脱却し、「考えてから作る」というやり方への転換を図るべく、PTCのパラメトリック3D CAD「Creo Parametric」を採用。同時に、工学技術計算ソフトの「PTC Mathcad」を活用することで、設計現場が抱える3つの課題を解消した。
フィジカルとデジタルの融合をテーマに、「Creo 4.0」で実装済みの機能および間もなく提供される新機能について、米PTC CADセグメント シニアバイスプレジデントのブライアン・トンプソン氏が説明。さらに3Dプリンタ連携機能の一環として着手し始めている「トポロジー最適化」についても言及した。
サイバネットシステムは、グループ会社のSigmetrixが開発する幾何公差設定支援ツール「GD&T Advisor」のモデルベース定義(MBD)のコア技術が、PTCの3次元設計ソフトウェア「Creo 4.0」に採用されたことを発表した。
PTCジャパンは、3次元設計ソフトウェア「Creo」の最新バージョン「Creo 4.0」を発表した。業界最新のテクノロジーを導入すると同時に、IoTプラットフォームやARソリューションとの連携を強化し、さらなる生産性向上をもたらすという。
PTCジャパンは、同社が管理するクラウドサービスにおいて、3次元製品設計ソフトウェアであるCreo ParametricのSaaS版「Creo in the Cloud」の提供開始を発表した。
PTCジャパンは、EIZOが特定用途向けモニターの設計開発に3次元CAD「PTC Creo」と、3次元設計オプション「PTC Creo Advanced Assembly Extension」を採用したことを発表した。
ハイエンド3D CADの代名詞的な存在である「CATIA」。最新バージョンの「3DEXPERIENCE CATIA」では、ダッソー・システムズが提唱する「3DEXPERIENCEプラットフォーム」の上で動作し、「デザイン」「機械設計(エンジニアリング)」「制御(システムエンジニアリング)」に関する豊富な機能群を、CATIAという単一アプリケーション上で提供する。
ダッソー・システムズが提唱する「3DEXPERIENCEプラットフォーム」上で動作し、3D CADデータ資産を設計だけでなく、解析、製造、マーケティングといった領域にまで拡大して、その価値を最大化できる「3DEXPERIENCE CATIA」とは何か? ダッソー・システムズ主催の「CATIA勉強会」の内容を基に解説する。
フットウェア/レザーグッズブランドのECCO(エコー)が店頭で足型を3D計測し、シリコン製のミッドソールを3Dプリンタで製造するカスタムシューズ販売サービスを開始。店頭を訪れ、1時間程度で自分の足にぴったりとフィットしたカスタムシューズが手に入る“体験型購買”を提案する。
岡山県倉敷市に本社工場を構える、大正8年創業の地下足袋メーカー丸五。「地下足袋の良さをもっといろいろな人に知ってもらいたい」という思いから考案したのが、地下足袋型トレーニングシューズ「hitoe(ヒトエ)」だ。その開発および製品化には、新たな製法との出会いやデジタル化への挑戦などが欠かせなかったという。
設計から製造までの広範な開発プロセス、複合領域での設計開発を支援する、シーメンスPLMソフトウェアの3D CAD/CAM/CAEソフトウェアソリューション「NX」。自動車や航空宇宙、防衛、コンシューマーなど幅広い分野で採用され、ハイエンド3D CADの代名詞的な存在として、その地位を確立している。今回そのルーツである「Unigraphics」と「I-DEAS」の歴史をひもとくと同時に、統合され現在の姿となったNXの特長および注目機能を紹介する。
シーメンスPLMソフトウェアは、切削加工の専門企業である曙工業が同社の3次元統合ソリューション「NX」を導入したと発表した。
シーメンスPLMソフトウェアは、RFLP(要件・機能・論理・物理)手法に基づくシステム駆動型製品開発ツール「NX」の最新版を発表した。
シーメンスPLMソフトウェアは、CAD/CAM/CAE統合ソリューションの新版「NX 11」を発表した。