OKIは、映像とカメラを用いて生産現場における“作業ミスのゼロ化”を支援する「プロジェクションアッセンブリーシステム」を、大宝工業に納入したことを発表した。
沖電気工業(OKI)は2018年11月13日、映像とカメラを用いて生産現場における“作業ミスのゼロ化”を支援する「プロジェクションアッセンブリーシステム」を、大宝工業に納入したことを発表した。
大宝工業は、多品種少量製品の手作業による組み立て工程における生産性向上、品質向上を実現する手段として同システムを採用。同日から運用を開始しているという。
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