イーソル eT-Kernel Multi-Core Edition
eT-Kernelコアのプラットフォーム、「RZ/G1M」搭載ボードに対応
RTOS「eT-Kernel Multi-Core Edition」を中核としたプラットフォームが、ルネサス「RZ/G1M」を搭載した「Armadillo-EVA 1500」に対応した。
イーソルのマルチコアプロセッサ対応RTOS「eT-Kernel Multi-Core Edition」をコアとするソフトウェアプラットフォームが、ルネサス エレクトロニクス製「RZ/G1M」を搭載した評価ボードであるアットマークテクノ「Armadillo-EVA 1500」に対応した。この対応によって、Armadillo-EVO 1500においてTRONとLinuxの資産を利用しながらの組み込み開発が容易に行える。
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この「eT-Kernelをベースとしたソフトウェアプラットフォーム」はRTOS「eT-Kernel Multi-Core Edition」を中核に、統合開発環境の「eBinder」とUSBホスト/デバイススタック、ネットワークプロトコルスタックなどの各種ミドルウェアが含まれており、受託開発を含むプロフェッショナルサービスも内包されている。
eT-Kernel Multi-Core Editionはイーソル独自の「ブレンドスケジューリング」によってSMP/AMPの混在を可能としており、また、IEC 61508/ISO 26262いずれについても高い安全度水準のプロダクト認証を取得している(SIL4/ASIL D)ことから産業機器や車載機器での利用にも適する。
Armadillo-EVO 1500が搭載するルネサス エレクトロニクスの「RZ/G1M」は、1.5GHz駆動のARM Cortex-A15を中核に、3DやHD動画の処理も可能なビデオチップ(「PowerVR SGX544MP2」)や高速インタフェース(USB3.0×1やSATA×2など。外部拡張としてPCI-Express 2.0×1など)を備えており、HMIなどの高度な処理にも適する。
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