コグネックス In-Sight Laser Profiler
製造現場の欠陥検出に! 使いやすさを追求した寸法測定システム
コグネックスは、製造現場における欠陥検出に活用できる寸法測定システム「In-Sight Laser Profiler」を発表した。
コグネックスは2017年5月16日、寸法測定システム「In-Sight Laser Profiler」を発表した。同社のビジョンツール、オブジェクト検出、EasyBuilderインタフェースを備えており、「高さ」「ギャップ」「位置」「角度」を高精度に計測でき、製造現場における寸法検査に活用できるという。
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製造物の寸法のわずかなバラつきが、製品品質、消費者の安全、そしてブランドの品位に悪影響を及ぼすケースがある。そのため、自動車、エレクトロニクス、消費財、食品・飲料業界などでは、製造物が規定の公差内で製造されたことを確認するプロファイル検査を実施している。同製品は、製造現場での欠陥検出に役立てることが可能で、前述のような問題を未然に防止できる。
数ステップで検査アプリケーションの構築が可能
また、同製品は数ステップで検査アプリケーションを構築することが可能。従来のレーザープロファイリングソリューションで要求される複雑な操作は必要ないという。加えて、構築したアプリケーションは、ノートPC、タブレット端末、スマートフォンなどを用い、工場内のどこからでも生産ラインの状況を簡単にモニタリングできるとしている。
同社 ビジョン製品担当上席副社長のJoerg Kuechen氏は次のように述べる。「In-Sight Laser Profilerは、コグネックスの3次元レーザー変位テクノロジーの高い精度と信頼性を、使いやすいインタフェースとVC200ビジョンコントローラーで提供する。2次元In-Sightシステムの使い方を知っていれば、誰でも数分間でIn-Sight Laser Profilerのアプリケーションをセットアップできる」(Kuechen氏)。
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