山洋電気 SMC263X/SMC265X
1台で2台の6軸多関節ロボを制御できる高性能CPU搭載モーションコントローラー
山洋電気はモーションコントローラー「SANMOTION C」に、EtherCATインタフェースを搭載してCPUの処理能力を高めた新モデルを発表した。
山洋電気は2016年6月、同社のモーションコントローラー「SANMOTION C」に、高速フィールドバスEtherCATインタフェースを搭載し、CPUの処理能力を高めた新モデルを発表した。ロボット、搬送装置、半導体製造装置、一般産業機器などの用途に向ける。
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同製品は、1台のコントローラーで2台の6軸多関節ロボットを制御可能。同社従来品に比べて約2倍の処理能力を備えている。また、100Mbpsの高速通信ができるフィールドバスにより、高速で高精度な制御が可能になった。
型番はSMC263XとSMC265Xで、SMC263Xは1.6GHz、SMC265Xは1.8GHzのCPUクロックを搭載している。どちらもインタフェースはEtherCAT(100Mbps)、CAN(125Kbps~1Mbps)、イーサネット(10/100Mbps)を搭載。価格はオープンプライスとなっており、同年6月15日の発売を予定している。
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