マクニカ/Avidbots
広範囲なフロア清掃を行う自動清掃ロボット「Neo」、関西国際空港に導入
マクニカは、関西エアポートが運営する関西国際空港に、Avidbots(アヴィドボッツ)の自動清掃ロボット「Neo」を導入したことを発表した。
マクニカは2018年10月5日、関西エアポートが運営する関西国際空港に、Avidbots(アヴィドボッツ)の自動清掃ロボット「Neo」を導入したことを発表した。
関西エアポートは、空港のさらなる快適性向上、人材の有効活用によるサービス向上を目的に、ロボットの導入を検討。西国際空港において、2018年1月からロボットによる実証実験をスタートさせ、同年10月15日からNeoの運用を開始する。
人手不足やサービス品質向上を背景に自動清掃ロボットの需要は拡大
Neoは、広範囲のフロア清掃を自動で行うことが可能なロボットである。Neoの自動清掃を実施している間、清掃スタッフはフロア清掃以外の他の清掃業務(人の手で実施する必要がある清掃業務)に従事できるため、清掃業務の作業負荷を大幅に軽減できるという。
従来、広範囲なフロア清掃を行うには、1人1台の清掃機を用いていたため、同時に多くの清掃スタッフが作業する必要があった。これに対し、Neoの自動清掃は1人の清掃スタッフが、複数のNeoの自動清掃を順番にスタートさせるだけで、一気に清掃作業が行える。そのため、大幅な作業効率の向上に加え、常に均一な品質で清掃作業を行うことができる。その結果は作業後のレポートで確認でき、作業の見える化や管理も容易に行える。
今回マクニカは、関西国際空港において、Neoの導入からサポート、保守、メンテナンスサービスまでを提供する。
人手不足対策やサービス品質向上を背景に、今後も自動清掃ロボットの利用機会は、ますます拡大するものと予想される。マクニカは、Neoをはじめとする優れたサービスロボットの販売と、導入支援、導入後の保守、サポートサービスを提供することで、サービスロボットを活用した業務革新を推進し、顧客ビジネスの成長に貢献したい考えだという。
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