手のひらサイズながらもCore MとWindows 10を搭載した東芝のタフな産業用PCが進化。新ブランド「dynaEdge」を冠した「dynaEdge DE100」として販売開始される。Windows 10 IoT Enterprise搭載モデルも用意。
東芝クライアントソリューションが保守現場や工場生産ラインなどの生産性向上に貢献する、携帯可能な小型エッジコンピューティングデバイス「DE100」を強化。新ブランド「dynaEdge」を冠した「dynaEdge DE100」として2018年2月中旬より販売開始する。
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dynabook仕込みの高密度実装、Core M搭載の産業用PCCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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