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日特エンジニアリング、精密FA設備の需要増を見据えて福島と長崎の工場を拡張工場拡張

日特エンジニアリングは、福島県福島市の福島事業所と、長崎県大村市の長崎事業所の工場を拡張すると発表した。

» 2018年01月15日 15時00分 公開

 日特エンジニアリングは2017年11月29日、福島県福島市の福島事業所と、長崎県大村市の長崎事業所の工場を拡張すると発表した。


 福島事業所は、約6万3000m2に及ぶ隣接地を購入・造成し、現事業所との連絡通路を確保した工場建物を新設する。予定投資額は約13億5000万円、延床予定面積は約5640m2。稼働開始は2019年3月を予定している。

 長崎事業所は、現在の長崎事業所の土地上に増築する。予定投資額は約4億5000万円、延床予定面積は約2250m2。稼働開始予定日は2018年10月だ。

 福島、長崎両事業所は、同社の主力である精密FA設備とそれに関連する設備機器の開発、製造、販売に従事する。同社は、連結売上高500億円の体制づくりを見据えており、両事業所の工場拡張はその柱となる。今後、同社では設備需要環境の変化を捉えながら、持続的成長を図るべく、研究開発、アライアンス、人員の増強、海外生産の拡充を進めていく。


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