話題の多い電気自動車だが、電動パワーステアリングで高いシェアを持つジェイテクトの安形社長はEV車の普及について2030年で10%程度だろうとし、その中でも「より自社の強みを生かせる」と主張する。
ホンダの欧州向け量産決定や第2世代「リーフ」の登場、トヨタら3社による新会社設立、異業種からの参入など話題の多い電気自動車(EV)だが、電動パワーステアリング(EPS)で高いシェアを持つジェイテクトの取締役社長 安形哲夫氏は完全EV車の普及について「2030年で10%程度」との調査結果を示しながら、自動車パワートレーンを巡る変化については「急速な完全電化ではなく、エンジンの小型化とモーターおよび電池の増加として理解するべき」と述べ、電化が進む中でより自社の強みを生かせると主張した。
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加速するEVへの流れ、「EVが当たり前」になると浮上する問題点Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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