アズビル
azbil米国法人が自動車メーカーへのビジネス強化を目的にメキシコで子会社設立
アズビルグループの米国現地法人であるアズビルノースアメリカは、メキシコにおける自動車および製造装置メーカーへのセールス強化を目的とした子会社、アズビルメキシコ(Azbil Mexico)とアズビルメキシコサービス(Azbil Mexico Services)を設立した。
アズビルは2018年3月26日、同社グループの米国現地法人であるアズビルノースアメリカが、メキシコにおける自動車および製造装置メーカーへのセールス強化を目的とした子会社、アズビルメキシコ(Azbil Mexico)とアズビルメキシコサービス(Azbil Mexico Services)を設立し、同年1月31日から営業を開始していることを発表した。
アズビルメキシコでは、制御システムやFA機器の販売、メンテナンスなどを事業の柱とし、アズビルメキシコサービスでは、アズビルメキシコの事務処理や技術トレーニング、メンテナンを請け負う人材派遣業などを手掛ける。
◎工場・製造業の課題解決に向けたIoT活用事例:
» トヨタ元町工場がIoT活用で無人搬送車の復旧作業工数を50%削減
» IoT活用で多品種少量生産工場における作業進捗見える化と作業改善を支援
» IoT活用で経営情報から製造現場の状況までのKPIを可視化する経営ダッシュボード
日系自動車メーカーを視野に制御システムやFA機器の販売・サービスを展開
近年メキシコでは、自動車産業を中心とした外資系メーカーの進出により、製造業の集積化が進んでいる。中でも日系自動車メーカーおよび製造装置メーカーは、日本とメキシコとの間でFTA(自由貿易協定)が発効された2005年以降、メキシコに製造拠点を設立する動きが加速しているという。
こうした動きを踏まえ、同社グループでは、メキシコにおける自動車メーカーをはじめとする顧客へのスピーディーかつきめ細かなサービス提供を目的に、日系企業が数多く進出するグアナフアト州に拠点を置き、製造ライン向けの制御システムやFA機器の販売およびサービスを展開する。メンテナンなどの技術支援や米州全体の事業計画の策定および遂行については、アズビルノースアメリカを中心に実施し、2019年にメキシコで年商2億円を目指すという。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
企業戦略(FA)
この記事の著者
新着ホワイトペーパー PR
-
製品資料
[株式会社 Green AI] 自動車業界には好機 脱炭素×コスト削減×現場改善を実現するエネルギー戦略 -
製品資料
[株式会社 Green AI] 脱炭素投資をすぐ回収したい 自動車業界にも有効なCO2削減アプローチ -
市場調査・トレンド
[スマートジャパン編集部] 「ペロブスカイト太陽電池」の普及戦略が公表 政府が目指すコスト・導入量のロードマップを解説 -
市場調査・トレンド
[スマートジャパン編集部] 導入が加速する再エネ・系統向け蓄電システム コスト・収益性の現状分析 -
技術文書・技術解説
[スマートジャパン編集部] いまさら聞けない「ペロブスカイト太陽電池」の基礎知識と政策動向
関連記事
こんなメディアも見られています
TechFactoryに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
特集
- マテリアルズ・インフォマティクスの動向調査
- 研究・開発職のデジタル活用調査
- 設計・解析業務におけるAI活用
- 3Dプリンタ利用動向調査
- CAD利用動向調査
- つながる工場の現状と課題
- 製造業におけるAI開発および活用の実態
- 設計・製造現場における品質管理
ホワイトペーパーランキング PR
-
1
EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版:製造現場にフィジカルAIをどう実装するか――電子版2026年9月号
-
2
次世代の機器設計に向けたCADソフトウェア選定 適切な製品を見極める秘訣とは
-
3
Waymoの自動運転技術に迫る
-
4
半導体装置メーカー 業績まとめ【2027年3月期第1四半期】
-
5
ナフサショックの影響が分かる記事まとめ(Part1)
-
6
IMUを活用してロボットの位置推定を強化、より高精度なナビゲーションが可能に
-
7
2026年版半導体生存戦略:AI時代の勝敗を分ける4つの「分岐点」とは?
-
8
ものづくり白書2026を読み解く
-
9
動き出したファナックの「フィジカルAI」
-
10
「OTサイバーセキュリティ」レポート:現在の状況と重要なインサイトを解説
TechFactory SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
TechFactoryをフォロー