2017年に策定された「AUTOSAR C++コーディングガイドライン」への適合度を評価する、「世界初」の静的解析ツールが販売開始される。
東陽テクニカが英Programming Researchの開発した静的解析ツール「AUTOSAR C++コンプライアンスモジュール」の販売を開始した。静的解析ツール「QA・C++ 4.2」のオプションとして用意されるもので、AUTOSAR C++コーディングガイドラインへの適合を事前評価することでの開発効率向上を狙う。
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