東陽テクニカが英Programming Researchの開発した静的解析ツール「AUTOSAR C++コンプライアンスモジュール」の販売を開始した。静的解析ツール「QA・C++ 4.2」のオプションとして用意されるもので、AUTOSAR C++コーディングガイドラインへの適合を事前評価することでの開発効率向上を狙う。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
豊富なホワイトペーパーの中から、製品・サービス導入の検討に役立つ技術情報や導入事例などを簡単に入手できます。