日立ソリューションズ東日本 SynViz S2
複数部門を横断したプロジェクトの管理を支援する工程・プロジェクト管理ツール
日立ソリューションズ東日本は、工程管理/プロジェクト管理ツール「SynViz S2」の最新バージョンである「SynViz S2 2.6」の提供開始を発表した。
日立ソリューションズ東日本は2017年8月8日、工程管理/プロジェクト管理ツール「SynViz S2(シンビズ エスツー)」の最新バージョンである「SynViz S2 2.6」の提供開始を発表した。
SynViz S2は、工程表の自動展開や編集、成果物登録といった基本的なプロジェクト管理機能に加え、プロジェクトに関連したデータの統合管理を実現するツールである。Web環境での機能や操作性の追求、コストや生産性などのプロジェクト管理指標の統合管理、APIによるアドオン開発、既存システムや表計算データとの連携なども可能。ユーザーは、プロジェクトで発生するデータの二重入力の負荷が軽減され、複数の工程管理ツールと連携した利用など、現場に適した柔軟な運用ができるという。
最新バージョン「SynViz S2 2.6」の強化ポイントとは?
最新バージョンであるSynViz S2 2.6では、複数のプロジェクトを横断する管理者に有用な機能を強化した。これまで日程は、更新した時点で参照者が確認していたが、管理者が承認した日程のみを社内公開することが可能となった。
また、アクティビティーチャートでマイルストーンを表示することが可能になり、複数プロジェクトをまたがった日程管理ができるようになった他、リソース別ガントチャートにチームやグループを表示でき、リソース割り当ての段階的詳細化がより容易に行えるようになった。
さらに、SynViz S2に蓄積されたプロジェクトのデータを一括で取得できるAPIをサポート。これにより、データをBIツールなどへ連携させることが容易になり、より高度な分析や報告が可能になるという。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
製品/サービス(製造IT)
生産性向上、品質向上、コスト削減、技術伝承など、製造現場の課題解決やカイゼンに役立つ、ITツール/サービスに関する最新情報をお届けします。
この記事の著者
新着ホワイトペーパー PR
-
製品資料
[株式会社 Green AI] 脱炭素投資をすぐ回収したい 自動車業界にも有効なCO2削減アプローチ -
製品資料
[株式会社 Green AI] 自動車業界の脱炭素はなぜ進まない? 実務で直面する“壁”の乗り越え方 -
市場調査・トレンド
[スマートジャパン編集部] 「ペロブスカイト太陽電池」の普及戦略が公表 政府が目指すコスト・導入量のロードマップを解説 -
市場調査・トレンド
[スマートジャパン編集部] 導入が加速する再エネ・系統向け蓄電システム コスト・収益性の現状分析 -
技術文書・技術解説
[スマートジャパン編集部] いまさら聞けない「ペロブスカイト太陽電池」の基礎知識と政策動向
関連記事
こんなメディアも見られています
TechFactoryに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
特集
- マテリアルズ・インフォマティクスの動向調査
- 研究・開発職のデジタル活用調査
- 設計・解析業務におけるAI活用
- 3Dプリンタ利用動向調査
- CAD利用動向調査
- つながる工場の現状と課題
- 製造業におけるAI開発および活用の実態
- 設計・製造現場における品質管理
ホワイトペーパーランキング PR
-
1
EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版:製造現場にフィジカルAIをどう実装するか――電子版2026年9月号
-
2
機械・電気設計の連携はなぜうまくいかない? 手戻りを防ぐ協調設計の進め方
-
3
Waymoの自動運転技術に迫る
-
4
ものづくり白書2026を読み解く
-
5
CADツールの見直しは本当に必要? 切り替えの理由と効果を7つの質問で検証
-
6
半導体装置メーカー 業績まとめ【2027年3月期第1四半期】
-
7
EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版:フィジカルAIが生み出す新たな「設計思想」――電子版2026年8月号
-
8
OTセキュリティ実態調査2026
-
9
計測器アプリケーションにおいて7.5桁の精度を実現する方法
-
10
食品工場での異物混入ゼロを目指す「しつけ」戦略とは?
TechFactory SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
TechFactoryをフォロー