インフォアジャパン
管理機能とモビリティ対応を強化した「Infor EAM 11.3.2」
インフォアジャパンは、設備資産管理ソリューション「Infor EAM(オンプレミス版/クラウド版)」の最新版「Infor EAM 11.3.2」の提供開始を発表した。
設備資産管理ソリューション「Infor EAM」
米Infor(インフォア)の日本法人インフォアジャパンは2018年6月27日、同社の設備資産管理ソリューション「Infor EAM(オンプレミス版/クラウド版)」の最新版である「Infor EAM 11.3.2」の提供開始を発表した。
Infor EAMは、製造業、施設管理、ライフサイエンス、車両/輸送、市政機関、公共部門などの業界固有の機能をあらかじめ備え、設備資産やその関連情報、保全作業を管理する上で有効かつ迅速な施策を打つために必要なインサイト(洞察)を提供する設備資産管理ソリューションである。
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最新版のInfor EAM 11.3.2では、設備資産の管理および追跡、現場での作業を効率化するための機能強化などが図られている。
「Infor EAM 11.3.2」の主な機能強化ポイント
Infor EAM 11.3.2の主な機能強化ポイントは、「管理画面の強化」「線形資産や線形作業を定義する機能の強化」「車両管理/交通機関向けモビリティ機能の強化」の3つ。
管理画面の強化では、一定の基準を満たさない設備資産や作業オーダー、資産/ポジション/システムに関する管理画面において、多くの属性を一覧化できるよう改良した。これにより、予防保全計画や保全傾向を詳細に把握することが可能となり、作業中の複数資産に関する監視情報やコメント、文書を迅速に確認できる。
線形資産や線形作業を定義する機能の強化では、設備機器の画面上のセグメントとルートにおいて、新組織のオプションを追加したことで、機器の構造を同期して該当する機器の構造レコードを作成できるようになった。
車両管理/交通機関向けモビリティ機能の強化では、「Infor EAM Mobility for Fleet(車両管理向けモビリティ)」および「Infor EAM Mobility for Transit(交通機関向けモビリティ)」において、一定基準を満たさない設備資産に関する作業オーダーを地図上で作製する機能や、設備の欠陥や不適合を定期的に検出できるトラックウォーカーを追加。これにより設備資産の属性を変更し、検査作業において欠陥箇所の状況や緊急度などを追跡することが可能となった。
今後もインフォアは、現在だけではなく将来的なニーズを予測しながら、顧客からのフィードバックを基に、Infor EAMを継続的に刷新するという。
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