テクマトリックス Lattix 10
アーキテクチャチェック機能を強化したソフトウェア構造可視化ツールの最新版
ソフトウェアの構造と依存関係をDSM(Dependency Structure Matrix)を使って可視化する、米Lattixのアーキテクチャ分析ツール「Lattix 10」をテクマトリックスが販売開始した。
テクマトリックスは2016年12月6日、ソフトウェアの構造と依存関係をDSM(Dependency Structure Matrix)を使って可視化する米Lattixのアーキテクチャ分析ツール「Lattix 10」を同日より販売開始すると発表した。
この「Lattix」はDSMを使ってソフトウェア構造を可視化するツールとして、単純な可視化のみならず、構造上の問題検出、コード修正時の影響分析、リファクタリングなどさまざまな用途で、自動車やデジタルカメラなどの製造業や医療、金融などさまざまな業界に導入されてきた。
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最新版はアーキテクチャチェック機能を強化
最新版ではソフトウェア構造に関する問題を検出する「アーキテクチャチェッカー」機能が強化され「インクルードされていて未使用のファイル」「間接的にインクルードされているファイル」などのチェック項目が多数追加された他、Webブラウザで分析結果を閲覧できる「Lattix Web」機能も強化され、蓄積された分析結果やレポートの参照が可能となりプロジェクトメンバー間での情報共有もより容易となった。
- チェッカー機能の一部
- インクルードされていて未使用のファイル(C/C++)
- 間接的にインクルードされているファイル(C/C++)
- 派生クラスを参照しているクラス(C/C++)
- 派生クラスに依存している基底クラス(.NET)
- 循環依存(.NET、Java)
分析対象は.NET、C/C++、Java、Excel、LDI(Lattix Data Import)、UML/SysML、Oracle、SQL、Adaの各環境で、動作プラットフォームはWindowsならびLinux。WindowsについてはWindows 10も正式サポートする。なお保守サービス契約中のLattixユーザーに対しては無償でバージョンアップを提供する。
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