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» 2018年01月16日 09時00分 公開

宮田健の「セキュリティの道も一歩から」(22):「Mirai亜種」の感染拡大で浮き彫りとなった、IoT機器ベンダー“反応の違い”

「モノづくりに携わる人」だからこそ、もう無関心ではいられない情報セキュリティ対策。しかし、堅苦しい内容はちょっと苦手……という方に向けて、今日から使えるセキュリティ雑学をお届け! 今回は、注意喚起の意味も含めて「Mirai亜種」の感染拡大に対するIoT機器ベンダーの“反応”について取り上げます。

[宮田健,TechFactory]
宮田健の「セキュリティの道も一歩から」

 これまで何度か、「Mirai(ミライ)」と名付けられたマルウェアについて紹介してきました。このマルウェアは日本でも2017年4月に話題となり、早8カ月がたとうとしています。インターネットの世界において“8カ月”はとても長い時間ですが、マルウェアの世界においては“ドッグイヤー”的な話はなく、Miraiはいまだに「現役」です。今回はMiraiへの対応状況を踏まえながら、IoT機器ベンダーをどう選ぶべきか? 消費者目線で考えてみたいと思います。

今も「Mirai」がIoT機器を狙っている――しかも日本で

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