特集:IoT時代のセキュリティリスクに備える
連載
» 2016年08月03日 09時00分 UPDATE

組み込み/IoT機器開発で使えるWindows(4):IoTの実現に最適な「Windows IoT」と「Azure IoT」 (1/3)

マイクロソフトの組み込み/IoT機器向けOS「Windows Embedded/IoT」の導入メリットとは? 連載第4回では、IoTの実現に欠かせない要素の1つ“クラウド”に焦点を当て、マイクロソフトのクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」のIoT向けサービス、そして組み込み/IoTデバイスとクラウドの連携活用について紹介する。

[東京エレクトロン デバイス 茂出木裕也,TechFactory]

 連載第1〜3回では、「IoT(Internet of Things:モノのインターネット」を構成する“デバイス”側の要素として、「Windows 10 IoT」の各エディションを組み込み/IoT機器開発で活用するポイントを紹介してきました。

 IoTの実現にはデバイスだけでなく、“クラウド”も欠かせない要素となります。そこで連載第4回では、マイクロソフトのクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」(以下、Azure)のIoT向けサービスを取り上げ、組み込み/IoTデバイスとクラウドの連携活用について紹介していきます。


AzureのIoT向けクラウドサービス

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