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» 2016年05月24日 12時00分 UPDATE

レノボ ThinkStation P710/P910:安心してCAD設計業務が行えるハイエンドワークステーション

レノボ・ジャパンは、法人向けハイエンドワークステーション「ThinkStation P710/P910」の販売開始を発表した。

[TechFactory]

 レノボ・ジャパンは2016年5月17日、法人向けハイエンドワークステーション「ThinkStation P710/P910」の販売開始を発表した。

 同製品は、最大22コア/44スレッド、キャッシュ55MBまで対応可能な最新のインテル Xeonプロセッサ「E5-2600 v4」製品ファミリーを2基まで搭載できるワークステーション。ThinkStation P710であれば、インテル Xeonプロセッサ「E5-1600 v4」製品ファミリーの選択も可能で、CADなどシングルスレッドアプリケーションの高速処理など、業務内容に応じて最適な構成を選択できる。

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(左)ThinkStation P710/(右)ThinkStation P910 (左)ThinkStation P710/(右)ThinkStation P910 出典:レノボ・ジャパン

 グラフィックスはNVIDIA Quadro M6000(24GB VRAM)、メモリは2400MHz DDR4を採用。ストレージはM.2 NVMe PCIe SSD、3.5/2.5インチSATA HDD。さらに、SASディスクインタフェースやRAID対応など、高いパフォーマンスとともに信頼性と拡張性を備える。本体内部は極限までモジュール化、ツールレス化されており、メンテナンス時などのユーザビリティを向上させている。

 安定稼働のために重要なクーリングについては、実績のあるTri-Channel(3チャネル)クーリング機構とレノボ独自のエアーバッフル方式を採用。システムファンを3個までに削減し高い静音性を実現しながらも、各コンポーネントを適切に冷却し、発生した熱気を効率的に排出できる。

 こうした構成により高いパフォーマンスを提供。CADをはじめ3Dデジタルコンテンツの制作や、科学技術計算、4K映像の編集などハイエンドワークステーションに求められるさまざまなタスクに対応する他、ISV認証の取得により主要なアプリケーションで安心して利用することができるという。

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