リンクスは、スイスのESPROSが開発した8×8ピクセルToF(Time of Flight)方式の新世代センサー「epc611」の販売を開始。ジェスチャー認識の他、ロボットやドローン、自動運転車、機械の安全性確保など、さまざまな分野や用途で活用できるという。
リンクスは、スイスのESPROSが開発した8×8ピクセルToF(Time of Flight)方式の新世代センサー「epc611」の販売を開始した。
2.6×2.6mmの極小サイズのベアチップであるepc611を組み込み製品に搭載することで、ジェスチャー認識の他、ロボットやドローン、自動運転車、自動ドア、機械の安全性確保など、さまざまな分野や用途で活用できるとする。
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