シュロニガー ShieldCut 8100
作業時間が10分の1に!? 多芯シールドケーブル加工を機械化する卓上加工機
シュロニガージャパンは、多芯シールドケーブルの加工工程を機械化する卓上加工機「ShieldCut 8100」を開発したと発表した。
シュロニガージャパンは2016年1月8日、多芯シールドケーブルの加工工程を機械化する卓上加工機「ShieldCut 8100」を開発したと発表した。
ShieldCut 8100は、複数層で構成される多芯シールドケーブル中央部のコア電線を傷つけることなく、シールド(外部導体)部分のみを高精度に切断できる。従来手作業だったシールドカット工程を機械化したことで、作業時間を約10分の1に短縮するという。
被覆材を含めたケーブル外径2.0~9.0mm、シールド切断長10~120mmのケーブル加工に対応し、1本当たりの処理時間は約5秒となる。被覆材の厚さや切断長など、ケーブルによって異なる切断寸法のパラメータを、本体内に最大1000件まで保存できる。
サイズは奥行き600×幅220×高さ360mmで、重量は約18kg。7インチのカラータッチスクリーンを搭載し、直感的な操作で個々の作業プログラムを実行できる。参考価格は220万円となっている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
製品/サービス(FA)
この記事の著者
新着ホワイトペーパー PR
-
製品資料
[株式会社 Green AI] 自動車業界には好機 脱炭素×コスト削減×現場改善を実現するエネルギー戦略 -
製品資料
[株式会社 Green AI] 脱炭素投資をすぐ回収したい 自動車業界にも有効なCO2削減アプローチ -
市場調査・トレンド
[スマートジャパン編集部] 「ペロブスカイト太陽電池」の普及戦略が公表 政府が目指すコスト・導入量のロードマップを解説 -
市場調査・トレンド
[スマートジャパン編集部] 導入が加速する再エネ・系統向け蓄電システム コスト・収益性の現状分析 -
技術文書・技術解説
[スマートジャパン編集部] いまさら聞けない「ペロブスカイト太陽電池」の基礎知識と政策動向
こんなメディアも見られています
TechFactoryに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
特集
- マテリアルズ・インフォマティクスの動向調査
- 研究・開発職のデジタル活用調査
- 設計・解析業務におけるAI活用
- 3Dプリンタ利用動向調査
- CAD利用動向調査
- つながる工場の現状と課題
- 製造業におけるAI開発および活用の実態
- 設計・製造現場における品質管理
ホワイトペーパーランキング PR
-
1
EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版:製造現場にフィジカルAIをどう実装するか――電子版2026年9月号
-
2
次世代の機器設計に向けたCADソフトウェア選定 適切な製品を見極める秘訣とは
-
3
Waymoの自動運転技術に迫る
-
4
ナフサショックの影響が分かる記事まとめ(Part1)
-
5
IMUを活用してロボットの位置推定を強化、より高精度なナビゲーションが可能に
-
6
半導体装置メーカー 業績まとめ【2027年3月期第1四半期】
-
7
2026年版半導体生存戦略:AI時代の勝敗を分ける4つの「分岐点」とは?
-
8
動き出したファナックの「フィジカルAI」
-
9
ものづくり白書2026を読み解く
-
10
「OTサイバーセキュリティ」レポート:現在の状況と重要なインサイトを解説
TechFactory SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
TechFactoryをフォロー