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» 2016年09月15日 09時00分 UPDATE

清水建設など 配筋アシストロボ:“人間の右腕”を巨大化した作業支援ロボットが建設業界の課題を解決!

清水建設は、重量鉄筋の配筋作業をアシストする作業支援ロボット「配筋アシストロボ」を、アクティブリンク、エスシー・マシーナリと共同で開発した。

[八木沢篤,TechFactory]

 清水建設は2016年9月6日、重量鉄筋の配筋作業(鉄筋を所定の取り付け位置に配置していく作業)をアシストする作業支援ロボット「配筋アシストロボ」を、アクティブリンク、エスシー・マシーナリと共同で開発したことを発表した。

 配筋アシストロボは、人間の右肩、上腕、肘、下腕、手に相当する「肩旋回部」「第一アーム」「肘旋回部」「第二アーム」「把持部」の5パーツと制御盤から構成されるロボットアーム型の作業支援ロボット。腕全体の動きをアシストするサーボモータを肩旋回部と肘旋回部、第二アームに組み込むことで、“人間の右腕”に近い動作を実現する。

「配筋アシストロボ」の概念図 「配筋アシストロボ」の概念図 (出典:清水建設)

重量鉄筋の配筋作業の労力が従来の半数以下に!!

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