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建設業界における3Dデータ活用はどの程度進んでいる?特選レポートガイド

アンケート調査「建設業務における3Dデータ活用」の結果レポート。

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 建設業界の課題を最新テクノロジーで解決する課題解決サイト「BUILT」で実施した読者/会員アンケート「建設業務における3Dデータ活用」(調査期間:2016年6月)の結果をレポート形式にまとめました。

建設業界における3Dデータ活用の実態と課題

3Dデータ活用の実態と課題が明らかに!?

 建設業務の情報基盤として活用が期待される3次元データですが、アンケート調査によると「非常によく活用している」(12.4%)「活用している」(20.1%)「時々活用している」(17.0%)と、約50%が活用に前向きな姿勢を示していることが分かりました。

 しかし、その一方で「あまり活用していない」(15.9%)「全く活用していない」(24.7%)とネガティブな反応も40.6%を占め、活用状況は二分されているといえます。

 その他、アンケートでは、活用しているツール、3次元データを活用しない理由、業務課題などについても詳しく調査しています。

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 本電子ブックレットは、BUILTで実施した読者/会員アンケート「建設業務における3Dデータ活用」(調査期間:2016年6月13〜27日)の結果を基に制作しています。


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