日立製作所 Lumada
顧客協創を推進してビジネス創出の支援を行うグローバル研究チーム発足
日立製作所は、同社のIoTプラットフォーム「Lumada」のソリューション開発を促す目的で、グローバルな研究チーム「Insights Laboratory」を発足した。
日立製作所は2017年4月、同社のIoTプラットフォーム「Lumada」のソリューション開発を促す目的で、グローバルな研究チーム「Insights Laboratory」を発足したと発表した。
Insights Laboratoryは、データアナリティクスや人工知能(AI)、同社の顧客協創方法論「NEXPERIENCE」を活用して、アイデア創出からシステム設計、コンセプトや価値の実証など、あらゆるフェーズで顧客協創に参画することになる。さまざまな専門分野の研究者やデザイナーが顧客と直接協創することでニーズを探り、顧客のビジネス創出や社会課題の解決を支援する考えだ。
同研究チームは、世界に拠点を持つ「社会イノベーション協創センタ(CSI)」の研究者やデザイナーと、「テクノロジーイノベーションセンタ」でHitachi AI Technology/H、音声・画像認識、自然言語処理などの研究テーマに取り組む研究者で構成する。
リーダーを務めるのは、日立アメリカの研究開発部門Senior Vice President兼Senior FellowのUmeshwar Dayal氏。シリコンバレーを拠点にチームを率いる。今後、IoT事業のグローバル展開を推進する「Hitachi Insight Group」と連携する方針を示している。
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