東北大学 流体科学研究所(IFS)に、風洞の基本や利用時に見落としがちなことなどについてお話を伺いました。
モノづくりスペシャリストのための情報ポータル「MONOist」で掲載された主要人気連載/特集記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集してお届けする「エンジニア電子ブックレット」。今回は、『風洞実験の基本、事例および利用時に見落としがちなポイントまとめ』をご紹介します!
流体に関わるあらゆる現象を調べるために使われる「風洞」。これが一般向けにも安価に貸し出されていることをご存じでしょうか。
風洞実験を行うには大掛かりな設備が必要となりますが、東北大学 流体科学研究所(IFS:Institute of Fluid Science)では、世界トップクラスの風洞を一般に貸し出すとともに、利用者のサポートも行っています。
そんな東北大学 IFSに、風洞の基本や利用時に見落としがちなこと、使用事例などについてお話を伺いました。
本電子ブックレットは、MONOistで掲載された特集記事「東北大IFSが教える風洞活用の基礎知識」(掲載日:2015年2月13日)を基に制作しています。
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