TechShare Industry版Micro SDカード
BOM固定のRaspberry Pi動作検証済Micro SDカード
BOM(部品構成表)固定などによって産業機器での利用に適する、Raspberry Pi動作検証済のMicro SDカードをTechShareが販売開始した。
教育用シングルボードコンピュータとして誕生しながら、Raspberry Piは産業機器向けとしても存在感を発揮しつつある。具体的にはデジタルサイネージやエアコン、郵便サービス向けオートメーションシステムなどに用いられており、そうした業務用途においてはRaspberry Pi以外の構成要素にも産業向けとしての品質が求められる。
TechShareが2017年7月12日に販売を開始した、Raspberry Pi動作検証済の「Industry版Micro SDカード」はBOM(部品構成表)固定などによってそうした要望に応える製品だ。容量は8/16/32/64GBが用意され、サンプル価格は1480/2980/3980/7980円(いずれも税別)。
新製品はBOM(部品構成表)固定によって、NANDチップとコントローラー、ファームウェアの同一を保証する他、瞬断対応機能も備える。スピードクラスはclass10で、メモリタイプはMLC。書き込み回数は3000回で、動作温度は-25~85℃と組み込み向け製品としては標準的な性能を持つ。
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