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自動運転の「NGワード」TechFactory通信 編集後記

語感が強いためか「自動運転」という言葉は独り歩きしがちです。そこで、日本の自動車技術会(JASO)が「自動運転レベル」に関する翻訳資料を無償公開、啓発を進めています。資料には「推奨しない用語」と言う項目もあり、なかなか興味深く読めます。

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TechFactory通信 編集後記

この記事は、2018年2月5日発行の「モノづくり総合版 TechFactory通信」に掲載されたTechFactory担当者による編集後記の転載です。

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 自動運転の話題は尽きることなく報じられていますが、「どのような自動運転機能を提供するか」を表現する言葉として「自動運転レベル」があります。実はこのレベル分け(定義)は複数存在します。

 自動運転レベルの定義を大きく分けると、米国家道路交通安全局(National Highway Traffic Safety Administration:NHTSA)が定義したものと、自動車や航空機など移動体の専門家を会員とする非営利組織である「SAE International」が定義するものがあります。NHTSA定義ではレベル0〜4の5段階、SAE定義ではレベル0〜5の6段階とされていますが、NHTSAの定義はもともと法規制の指針として作成されたといういきさつもあり、日本を含め国際的にはSAE定義を採用する方向に動いています。

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