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沖電気から海外規格対応のIoT無線モジュール、第1弾はFCC対応SmartHop 無線モジュール

OKIがサブギガ無線モジュールの海外規格対応を進める。第1弾として、北米対応の「FCC対応版無線通信モジュール」を販売開始した。

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 沖電気工業は2017年11月7日、海外製造現場のIoT対応を推進するため、920MHz帯無線モジュール「SmartHop 無線モジュール」の海外規格対応を実施すると発表した。第1弾として、米国連邦通信委員会規格に対応した「FCC対応版無線通信モジュール」を販売開始した。

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