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スマートスピーカーが示す「モノのサービス化」事例TechFactory通信 編集後記

各社の「スマートスピーカー」は、2017年末のヒット商品、話題商品ランキングに取り上げられるでしょう。ただ、モノとしてのランキング化はさほど意味がないように思えます。

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TechFactory通信 編集後記

この記事は、2017年10月27日発行の「モノづくり総合版 TechFactory通信」に掲載されたTechFactory担当者による編集後記の転載です。

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 都内のある家電量販店をのぞくと、Googleの「Google Home」が大きくプッシュされていました。音声操作で家電制御やインターネットを通じた情報検索などをしてくれる製品はGoogle Homeの他にも、LINE「Clova」やアマゾン「Echo」が登場あるいは登場を予定しており、ソニーも製品を投入するので年末に向けた話題となりそうです。

「Google Home」
「Google Home」

 新カテゴリー製品であるためにジャンルを指す言葉が定まっていない印象があり、個人的には「AIスピーカー」より「スマートスピーカー(略称は“スマスピ”でしょうか)」の呼び方がいいかなと思っています。

 呼び方はさておき、「スマートスピーカーがヒットするか?」は誰もが気になるところで、恐らく年末のヒット商品番付け的な企画のどこかに顔を出すのではないかと思います。ただ、この質問自体にあまり意味がないとも思うのです。

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