SANUPS E11B
山洋電気、給電方式にハイブリッド方式を採用したUPSを開発
山洋電気は、給電方式にハイブリッド方式を採用したUPS「SANUPS E11B」を開発し、2019年2月1日に発売すると発表した。サーバ、通信機器、医療機器、工場内設備などでの利用を想定する。
山洋電気は2018年12月26日、給電方式にハイブリッド方式を採用したUPS製品「SANUPS E11B」を開発したことを発表した。
入出力については、単相2線 AC100V系タイプとAC200V系タイプをラインアップ。幅広い入力電源範囲と使用温度範囲により、グローバルで利用できるという。
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省エネルギーを実現しながら、高品質な電力を安定供給
同製品は入力電源の状況を判定しながら、常時インバーター給電方式と常時商用給電方式を切り替える、ハイブリッド方式を採用。最適な給電モードをUPSが自動的に選択し、省エネルギーを実現しながら、高品質な電力を安定的に供給する。
入力電圧範囲は100V系タイプが55~150V、200V系タイプが110~300Vで、入力周波数範囲は40~120Hzである。入力電源の状況が不安定な場合でも、バッテリー運転への切り替えが抑制されるため、バッテリー劣化を防ぐことが可能だ。
使用温度範囲は-10~55℃。入力プラグと出力コンセントの形状を選択でき、グローバルに使用できるとする。
SANUPS E11Bの主な仕様は以下の通りである(表1)。
サーバ、通信機器、医療機器、工場内設備などでの利用を想定する。販売価格はオープンで、発売は2019年2月1日予定である。
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