リンクス
Basler ace Uシリーズにソニー製IMX183センサー搭載の高解像度モデル4機種を追加
リンクスは、ソニー製IMX183センサーを搭載したBaslerの産業用カメラ「ace Uシリーズ」の高解像度モデル(4機種)の販売開始を発表した。
リンクスは2018年10月5日、ソニー製IMX183センサーを搭載したBaslerの産業用カメラ「ace Uシリーズ」の高解像度モデル(4機種)の販売開始を発表した。
今回取り扱いを開始する4機種は、2000万画素の高解像度モデルであり、Basler独自のカラー/モノクロカメラ用画像補正機能「PGI」を搭載する。これにより、プリント基板やディスプレイなどの生産現場でニーズのある高解像度検査用カメラとして利用できる。
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2000万画素で17fpsの高フレームレートを実現
さらに、IMX183センサーはBI(裏面照射型)構造を特長としており、2.4μmという小さなピクセルサイズでありながら、優れた感度を誇る。暗い環境でも高画質の画像を撮影できる。また、ローリングシャッターでありながらも、2000万画素で17fps(USB3 Vision)の高フレームレートを実現する。
4つのモデルは、GigEインタフェースもしくはUSB 3.0インタフェースに対応する他、GigE対応モデルでは、PTPなどのGigE Vision 2.0の便利な機能を利用できる。加えて、従来機種と同様に、Baslerのpylon Camera Software Suiteにも対応するため、カメラを簡単かつスムーズにセットアップできる。以下、4モデルの概要となる。
リンクスは、既に国内においてBaslerの産業用カメラを、工場設備、医療機器、交通・輸送機器といった市場に数多く導入する。今回、新製品の取り扱いを開始することで、高画素かつ低コストなカメラが求められる現場や、従来のCCDセンサーからCMOSセンサーへの切り替えを検討している企業などへの導入を推進。高解像度センサーを含めたCMOS市場でトップシェアを目指したい考えだという。
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