SENSE-M037-i3-UHS[Drafter 3D CAD]
低価格化を実現した「Fusion 360」向けクリエーターPCのエントリーモデル
ユニットコムはiiyama PCブランドの「SENSE∞」から、ミニタワーケースを採用した「Autodesk Fusion 360」向けクリエーターPCのエントリーモデルの販売開始を発表した。
ユニットコムは2018年8月24日、iiyama PCブランドの「SENSE∞(センスインフィニティ)」から、ミニタワーケースを採用した「Autodesk Fusion 360」向けクリエーターPCのエントリーモデル「SENSE-M037-i3-UHS[Drafter 3D CAD]」の販売開始を発表した。
同製品は、3D CAD/CAM/CAE/ビジュアライゼーションといった豊富な機能を利用できるFusion 360を用い、気軽に3Dモデリングを楽しむことができるエントリー向けモデル。手持ちの3Dプリンタや外部の3Dプリント出力サービスなどを使えば、Fusion 360でデザインした3Dモデルの造形を行うことも可能である。
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クラウドベースの「Fusion 360」だから実現した低コストモデル
Fusion 360は、クラウドベースの3次元設計開発プラットフォームで、例えば、レンダリングなどのCPU負荷の高い処理をクラウド側で実行できる。そのため、一般的な3D CADなどと比べて、高い処理性能を備えた高価なハードウェア環境を必要とせず、コストを抑えた環境でも十分に動作する(Fusion 360の推奨スペックについて)。
ソフトウェアライセンスに関しても、学生や教育関係者、年間売上高が10万ドル未満のスタートアップ企業やホビーユーザーであれば、フル機能版の「Fusion 360 Ultimate」を無償で利用できる。
今回販売を開始したSENSE-M037-i3-UHS[Drafter 3D CAD]は、各種カスタマイズが可能なBTO(Build to Order:受注後生産方式)に対応する。販売価格は、標準構成で7万4980円(税別)からとなる。
| OS | Windows 10 Home 64ビット[DSP版] |
|---|---|
| プロセッサ | Intel Core i3-8100 |
| チップセット | Intel Z370 Express |
| メモリ | DDR4-2400 DIMM 8GB×1(計8GB) |
| SSD | 240GB SSD/2.5 インチ Serial-ATA |
| 光学ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ |
| グラフィックス | Intel UHD Graphics 630(CPU統合グラフィックス) |
| 電源 | 500W 80PLUS BRONZE認証 ATX電源 |
| 表1 「SENSE-M037-i3-UHS[Drafter 3D CAD]」BTO標準構成 | |
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