住友重機械工業
自動車ボディーフレーム製造システム「STAF」の評価設備が完成
住友重機械工業は、自動車ボディーフレームの製造システム「STAF」の評価設備が完成したと発表した。
住友重機械工業は2017年9月、自動車ボディーフレームの製造システム「STAF」の評価設備が完成したと発表した。
◎編集部イチ押し関連記事
最先端のモノづくり現場
» NEC・レノボ製品の“1日修理”を実現するNECパーソナルコンピュータ 群馬事業場
» 機械と人の融合が可能にした最高画質、4K有機ELテレビはこうして作られる
STAF(Steel Tube Air Forming)は、鋼管をプレス機の金型にセットし、通電加熱・高圧空気注入・成形・焼き入れの工程で成形加工するシステムだ。フレーム組み立てに必要なフランジ(つば状の部品)をフレームと一体で成形でき、後工程でのフランジの溶接が不要になるため、フレーム剛性の向上や工程の簡略化が可能になる。また、フレーム剛性を高めることで材料を薄くでき、従来の構造と比較して約30%の軽量効果が得られる。
既に、車体部品への適用に向けて自動車メーカーと検討を開始しており、2018年度には車体部品適用化を、2024年には100億円の売り上げを目指す。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
製品ニュース(車両開発)
製品選定に役立つ最新の「車両開発」関連ニュースをお届けします。
この記事の著者
新着ホワイトペーパー PR
-
製品資料
[株式会社 Green AI] AIで脱炭素計画を最適化、初年度からエネルギーコストとCO2を削減する方法 -
市場調査・トレンド
[スマートジャパン編集部] 「ペロブスカイト太陽電池」の普及戦略が公表 政府が目指すコスト・導入量のロードマップを解説 -
市場調査・トレンド
[スマートジャパン編集部] 導入が加速する再エネ・系統向け蓄電システム コスト・収益性の現状分析 -
技術文書・技術解説
[スマートジャパン編集部] いまさら聞けない「ペロブスカイト太陽電池」の基礎知識と政策動向 -
技術文書・技術解説
[スマートジャパン編集部] 「ペロブスカイト太陽電池」の開発動向、日本の投資戦略やコスト目標の見通しは?
関連記事
こんなメディアも見られています
TechFactoryに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
特集
- マテリアルズ・インフォマティクスの動向調査
- 研究・開発職のデジタル活用調査
- 設計・解析業務におけるAI活用
- 3Dプリンタ利用動向調査
- CAD利用動向調査
- つながる工場の現状と課題
- 製造業におけるAI開発および活用の実態
- 設計・製造現場における品質管理
ホワイトペーパーランキング PR
-
1
EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版:フィジカルAIが生み出す新たな「設計思想」――電子版2026年8月号
-
2
半導体装置メーカー 業績まとめ【2027年3月期第1四半期】
-
3
新入社員に読んで欲しい鉄鋼材料の基礎知識まとめ(Part4)
-
4
一時は時価総額トヨタ超え キオクシア2026年度の動向
-
5
微細配線間の絶縁劣化をどう捉える? 先端パッケージ評価の最前線
-
6
新入社員に読んで欲しい鉄鋼材料の基礎知識まとめ(Part1)
-
7
EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版:2026年上半期の半導体業界を振り返る――電子版2026年7月号
-
8
新入社員に読んで欲しい鉄鋼材料の基礎知識まとめ(Part3)
-
9
CADツールの見直しは本当に必要? 切り替えの理由と効果を7つの質問で検証
-
10
新入社員に読んで欲しい鉄鋼材料の基礎知識まとめ(Part2)
TechFactory SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
TechFactoryをフォロー