コンテック ボックスコンピュータ BX-956S
海外展開に対応する薄型ファンレス組み込み用コンピュータ
コンテックは、放熱スリット/CPUファンをなくした組み込み用コンピュータ「ボックスコンピュータ BX-956S」を発売した。
コンテックは2016年9月、放熱スリット/CPUファンをなくした組み込み用コンピュータ「ボックスコンピュータ BX-956S」を発売した。VCCI/FCC/CEの安全規格に加え、欧米向けのUL認証を取得し、海外展開にも対応する。価格はオープン。
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BX-956Sは、ストレージにCFastカードを採用したスピンドルレス設計により、ほこりや異物の侵入を抑え、保守点検業務を軽減できる。筐体は厚み29mmと薄型で、CFastカードスロットのほか、DVI-I、1000BASE-T、USB3.0、USB2.0、シリアル(RS-232C)、DIOなどの拡張インタフェースを搭載。製造・検査装置への組み込みをはじめ、デジタルサイネージ、セキュリティ、遠隔監視システムなど、さまざまな分野でIoTエッジコントローラーとして利用できる。
プラットフォームには、インテル Atomプロセッサ E3845を採用した。組み込みOS「Windows Embedded Standard 7」を搭載し、日本語/英語/中国語/韓国語の4言語に対応する。また、リモート電源管理機能により、ネットワーク経由で外部からのシステムアップ(Wake On LAN)や、モデム受信によるシステムアップ(Power On by Ring)も可能にした。
さらに、10.8~31.2VDCのワイドレンジ電源に対応。オプションのACアダプターを使用すれば、100~240VACの電源環境でも使用できる。
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