検索
連載

“場当たり的なCAE”をなくすための理想的なアプローチについて考える設計者CAEは普通の解析と何が違う?(5)(2/2 ページ)

「設計者CAE」という言葉が設計現場で聞かれるようになって久しいですが、3D CAD推進とともにきちんと設計者CAEに取り組んでいる企業もあれば、まだ途上あるいは全く着手していないという企業もあるかと思います。連載第5回では、求めたいことが不明瞭なまま、取りあえず解析依頼をしてくるケースに着目。場当たり的なCAEを減らすためのアプローチについて、筆者の考えを述べます。

Share
Tweet
LINE
Hatena
前のページへ |       

一番理想的な考え方

前のページへ |       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ページトップに戻る