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最新防犯カメラから「IoTの仕組み」に思いをはせるTechFactory通信 編集後記

最新の防犯カメラは「マスクと付けた人」の個人認証も可能にします。その仕組み、設計思想は「IoTの仕組み」に通じるものがあります。

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 突然ですが、写真を見て「あの人だ」と判断するにはどのような情報が必要でしょうか。写真には写っていないサングラスやマスクを身につけていたら、「あの人だ」と分かるでしょうか。人が見るならば、よほどの変装でもしない限り分かると思いますが、それはコンピュータでも可能でしょうか。

 カメラ映像を元にした「写っている範囲に顔があるかどうか」の顔認証技術はもちろん、画面内にいる特定人物を判別する個人認証技術も今となってはそう珍しいものではありません。ですが、「顔の映像」を判断材料とする個人認証技術には越えにくい壁もあります。原理上、サングラスやマスクといった、顔の面積を多く隠すものを身につけられていると、判別が難しくなるのです。

これまでの防犯カメラでは個人認証が難しかった例
これまでの防犯カメラでは個人認証が難しかった例(出展:パナソニック)

TechFactory通信 編集後記

この記事は、2018年3月5日発行の「モノづくり総合版 TechFactory通信」に掲載されたTechFactory担当者による編集後記の転載です。

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マスクをかけても個人を認証

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