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IoTセキュリティはデバイス防御のみにあらず! 「分散連携防御」という考え方パートナー連携によるNFVで実現(2/2 ページ)

リソースの限られるIoTデバイスは、一度運用を開始するとアップデートもままならず、セキュリティリスクが残ってしまう。そのため、運用開始後に脆弱性が見つかった場合、IoTデバイスが悪意ある第三者の管理下に置かれ、大きな被害をもたらす可能性もある。こうした状況を打破する最良のアプローチは何か? それは「IoT機器のセキュリティをデバイス単体で考えること」から脱却することだ。その考え方を紹介しよう。

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「閉域網」でも脅威はゼロにならない

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