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分散設置型高圧タイプのパワーコンディショナ、コスト低減と高性能・高信頼を両立Looop LP-P49KSG

Looopは、分散設置型高圧タイプの49.5kWパワーコンディショナ「LP-P49KSG」を発売した。

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 太陽光発電の開発・販売・施工・メンテナンスなどを行うLooopは、分散設置型高圧タイプの49.5kW(キロワット)パワーコンディショナ「LP-P49KSG」をこのほど発売した(図1)。

図1 Looopのパワーコンディショナ新製品「LP-P49KSG」 出典:Looop
図1 Looopのパワーコンディショナ新製品「LP-P49KSG」 出典:Looop

 新製品は、コストダウンを実現しながら高い性能と信頼性を兼ね備えたLooopオリジナルパワーコンディショナー。同社ではパワコンは、高圧契約の発電所に分散する設置することで、万一故障が発生したした時も発電、売電機会の損失を最小限に、食い止めることにつながると訴求している。

 産業用でトップクラスの高い変換効率(最大変換効率98.9%)と高性能を実現する一方、価格98万円(税別、配送費・工事費別途)と高いコストパフォーマンスを誇る。また、10年間の製品保証をはじめ、発電量遠隔監視装置「みえるーぷ」と連携すれば、ストリング監視を標準で実現するなどの充実したサービス体制を提供する。


 さらに、架台への直接設置が可能になり使用面積を低減。IP65準拠の防塵・防水性能と−(マイナス)25℃〜65℃対応の高い環境性能や 高品質ファンによる優れた温度特性を実現した。一般的ファンレス製品に比べ内部温度が10度以上低減する。幅広い入力電圧範囲によるさまざまな太陽光パネルに対応できる汎用性なども特徴となっている。定格出力は49.5kW、電気方式は三相3線式。なお、20台以上同時購入の場合、現場交換用PCSを1台無償提供する。

 新製品はLooopのオリジナルパワコンでは定格出力33.3kWのLP-P33KSG(税別74万8千円)に次ぐもの。同社では「ラインアップを増やすことで、発電所の形状や設置レイアウトによって、使いやすい方を選べるようにした」としている。

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