SensorMedal-EVK-002/SensorShield-EVK-003
ローム、IoT機器のプロトタイプ開発に最適なセンサー評価キット2製品を販売開始
ロームは、IoT機器のプロトタイプ開発に最適なセンサー評価キット「SensorMedal-EVK-002」および「SensorShield-EVK-003」の販売開始を発表した。
ロームは2018年10月15日、IoT(Internet of Things)機器のプロトタイプ開発に最適なセンサー評価キット「SensorMedal-EVK-002」および「SensorShield-EVK-003」の販売開始を発表した。
SensorMedal-EVK-002は、スマートフォンなどのモバイル機器との連動を想定し、ワイヤレスで6種のセンサー情報を測定できるセンサーメダル。一方のSensorShield-EVK-003は、Arduinoやmbedなどのオープンプラットフォーム上で9種のセンサー情報を測定できるセンサーシールド(拡張ボード)である。同社は、両製品をインターネット販売を通じて提供する。
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購入後、すぐに利用可能な両製品の特長とは?
ウェアラブル機器やBeacon(ビーコン)に最適な6つのセンサーとBluetoothモジュール、16bitローパワーマイコンなどを備えるSensorMedal-EVK-002(製品サイズは、68.1×39×7.4mm)。ローパワーマイコンで各種センサーおよびBluetoothモジュールを制御するため、コイン電池(CR2450)によって数カ月間の駆動が可能である。スマートフォンやタブレット端末向けの評価用iOSアプリも用意されており、実使用を想定した評価により、小型IoT機器の開発工数を大幅に削減できるという。
SensorShield-EVK-003は、従来品よりも高速測定(35msecモード)が可能なカラーセンサーなど、ロームグループの最新センサー9種8製品をそれぞれ基板実装したものと、オープンプラットフォーム接続用の拡張ボードをキット化した製品である(シールドボードの製品サイズは、62×87mm)。「Arduino Uno」などに接続し、ソフトウェアを組み込むだけで簡単にセンサー環境を構築できる。多様なセンサーデバイスを容易に評価できるため、IoT機器開発の工数削減に効果を発揮する。
両製品は同年10月からチップワンストップ、ザイコストア、アールエスコンポーネンツにて、インターネット販売を開始。必要な各種ドキュメント(回路図、マニュアル)やソフトウェア(評価用アプリ、サンプルコード)などは、Webサイトからダウンロード可能だという。
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