沖電気工業 SmartHop SR無線モジュール
10年を超える電池駆動を実現する920MHz帯無線モジュール
沖電気工業が920MHz帯無線モジュール「SmartHop SR無線モジュール」の機能を強化、省電力性能を強化することで「10年を超える電池駆動に対応」(同社)した。
沖電気工業は920MHz帯無線モジュール「SmartHop SR無線モジュール」の機能を強化、通信の信頼性を高めるともに省電力性能を強化することで「10年を超える電池駆動に対応」(同社)した。
SmartHop SR無線モジュールは、920MHzを用いる沖電気工業の無線ソリューション「SmartHopシリーズ」のなかで、組み込み機器向けと位置付けられる製品。電池駆動でのマルチホップ通信に対応しており、外部電源の不要なセンサーネットワークの構築に適する製品として訴求されている。
実施された機能強化では親機に省電力機能を追加、エンドデバイスの電池駆動を実現した、また、優先通信経路の固定化などセキュリティ面での機能強化も行われている。機能強化はソフトウェアバージョンアップにて行われ、既存ユーザーに対してもバージョンアップソフトウェアが提供される。
同社ではSmartHopシリーズについて、その低消費電力性が橋梁や農地、河川などといった電源確保の難しい場所における遠隔監視に有用としており、SmartHop SR無線モジュールについては2020年までに合計20万台の販売を目指すとしてる。
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