東芝機械 BTH-130.R24
最大積載質量40tまで対応可能なテーブル形横中ぐりフライス盤
東芝機械は、高荷重ワークに対応したテーブル形横中ぐりフライス盤「BTH-130.R24」を発売した。
東芝機械は2016年5月、高荷重ワークに対応したテーブル形横中ぐりフライス盤「BTH-130.R24」を発売した。テーブル積載荷重を従来の2倍となる40tまで増強できる。
同製品は、重量物支持装置を用いた閉回路型静圧装置を採用している。従来の開放型静圧装置は、装置が大型化する傾向にあり、大型特殊機が中心だった。新静圧装置は、従来の動圧摺動面に追加できるため、汎用機である同製品への搭載が可能になった。
新静圧装置を採用したことで、従来20tだった最大積載質量は40tまで増量。また、段階的に荷重サポートすることで、金型などの無垢材を使用した重量ワークの加工にも対応できる。
さらに、静圧油を大気開放して回収する必要がなくなった。閉回路内で静圧油を使用するため、大気開放による油の劣化がなく、静圧油の使用量も低減できるとしている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
製品/サービス(FA)
この記事の著者
新着ホワイトペーパー PR
-
製品資料
[株式会社 Green AI] 自動車業界には好機 脱炭素×コスト削減×現場改善を実現するエネルギー戦略 -
製品資料
[株式会社 Green AI] 脱炭素投資をすぐ回収したい 自動車業界にも有効なCO2削減アプローチ -
市場調査・トレンド
[スマートジャパン編集部] 「ペロブスカイト太陽電池」の普及戦略が公表 政府が目指すコスト・導入量のロードマップを解説 -
市場調査・トレンド
[スマートジャパン編集部] 導入が加速する再エネ・系統向け蓄電システム コスト・収益性の現状分析 -
技術文書・技術解説
[スマートジャパン編集部] いまさら聞けない「ペロブスカイト太陽電池」の基礎知識と政策動向
関連記事
こんなメディアも見られています
TechFactoryに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
特集
- マテリアルズ・インフォマティクスの動向調査
- 研究・開発職のデジタル活用調査
- 設計・解析業務におけるAI活用
- 3Dプリンタ利用動向調査
- CAD利用動向調査
- つながる工場の現状と課題
- 製造業におけるAI開発および活用の実態
- 設計・製造現場における品質管理
ホワイトペーパーランキング PR
-
1
スマート工場動向調査2026
-
2
EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版:製造現場にフィジカルAIをどう実装するか――電子版2026年9月号
-
3
「ロボットアーキテクチャ」実態調査2026年版:現在の課題と優先事項を解説
-
4
高度な半導体/電子デバイスの非破壊不良解析を支える「3D X線技術」に迫る
-
5
はじめての化学工学まとめ(Part1)
-
6
【読者調査結果】製造業の脱炭素動向調査2026
-
7
SiC・GaN時代のパワー半導体開発、信頼性評価と故障解析の課題にどう対応する?
-
8
動き出したファナックの「フィジカルAI」
-
9
Waymoの自動運転技術に迫る
-
10
ものづくり白書2026を読み解く
TechFactory SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
TechFactoryをフォロー