シュロニガー ShieldCut 8100
作業時間が10分の1に!? 多芯シールドケーブル加工を機械化する卓上加工機
シュロニガージャパンは、多芯シールドケーブルの加工工程を機械化する卓上加工機「ShieldCut 8100」を開発したと発表した。
シュロニガージャパンは2016年1月8日、多芯シールドケーブルの加工工程を機械化する卓上加工機「ShieldCut 8100」を開発したと発表した。
ShieldCut 8100は、複数層で構成される多芯シールドケーブル中央部のコア電線を傷つけることなく、シールド(外部導体)部分のみを高精度に切断できる。従来手作業だったシールドカット工程を機械化したことで、作業時間を約10分の1に短縮するという。
被覆材を含めたケーブル外径2.0~9.0mm、シールド切断長10~120mmのケーブル加工に対応し、1本当たりの処理時間は約5秒となる。被覆材の厚さや切断長など、ケーブルによって異なる切断寸法のパラメータを、本体内に最大1000件まで保存できる。
サイズは奥行き600×幅220×高さ360mmで、重量は約18kg。7インチのカラータッチスクリーンを搭載し、直感的な操作で個々の作業プログラムを実行できる。参考価格は220万円となっている。
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