SEMI シリコンウエハー出荷面積調査
世界シリコンウエハー出荷面積、2017年も過去最高を更新
SEMIが2017年のシリコンウエハー出荷面積分析を発表した。出荷面積は前年比10%の増加で販売額も同21%の増加となったが、販売額は2007年に記録した最高額には至らず。
エレクトロニクス製造サプライチェーンの工業会であるSEMIは2018年2月6日、2017年の世界におけるシリコンウエハー出荷面積分析を発表した。2017年のシリコンウエハー出荷面積は前年比10%の増加で、販売額も同21%の増加となった。
この数値はSEMI Silicon Manufacture Group(SMG)が2017年末に実施した業界分析によるもので、2017年の世界シリコンウエハー出荷面積は118億1000万平方インチであり、過去最高面積であった2016年の107億3800万平方インチを上回った。
販売額も2016年を上回る87.1億ドル(2016年は72.1億ドル)であるが、2007年に記録した過去最高額(121億ドル)には至っておらず、需要増と販売額のねじれは解消されていない。
調査対象となっているシリコンウエハーはウエハーメーカーから出荷された半導体用シリコンウエハー(バージンテストウエハー、エピタキシャルウエハーを含む鏡面ウエハー、ノンポリッシュドウエハーの集計)であり、太陽電池用は含まない。
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