コンテック CONPROSYS
IEC 61131-3準拠のソフトウェアPLCを採用した新世代産業用コントローラー
コンテックは、同社のM2M/IoTソリューションブランド「CONPROSYS」から、新世代産業用コントローラー「PAC」シリーズを発表した。
コンテックは2016年5月、同社のM2M/IoTソリューションブランド「CONPROSYS」から、新世代産業用コントローラー「PAC」シリーズを発表した。PLCプログラミング言語の世界標準規格であるIEC 61131-3に準拠したソフトウェアPLCを採用し、EtherCATおよびModbusのフィールドネットワークに対応する。
PACシリーズは、グローバル市場で採用が進むPLCエンジン「CODESYS」を搭載し、ラダー、SFC、ファンクションブロックなど、国際標準規格IEC 61131-3のプログラミング言語でアプリケーション開発が可能だ。アプリ開発のための統合開発環境を無償提供しており、制御ロジックやフィールドバスI/Oなどの開発をシームレスに行うことができる。
◎編集部イチ押し関連記事:
» FA機器のAI/IoT化計画――2020年までに完了目指す
» 制御と情報処理プログラムを同時利用できるハイブリッド型産業用コントローラー
» インダストリー4.0を加速させるポケットサイズのPLC開発キット
» PLCを統合した「業界初」の産業用コントローラー
» アナログ入力標準装備の小型PLC、最小幅70mm
また、オープンフィールドネットワークEtherCAT/Modbusのマスター機能を内蔵。CODESYS統合開発環境上で内蔵I/OやスタックI/Oと同様に、フィールドバスのI/Oをダイレクトに変数へ割り当てられる。また、機器本体に内蔵されたWebモニタリング機能、画面エディタツールで、あらかじめ用意されたグラフ、メーター、LEDなどを使って自由にWebページが作成可能で、遠隔地から設備の状態をリアルタイムに把握できる。
「PAC」シリーズには、スタックタイプとコンパクトタイプがあり、それぞれにEtherCATとModbusモデルがラインアップされている。
◎併せて読みたいお薦めホワイトペーパー:
» 5分で分かるEtherCAT
» 産業用IoT向け“次世代イーサネット規格”とは?
» 基礎から始める FL-net 入門編
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
製品/サービス(FA)
この記事の著者
新着ホワイトペーパー PR
-
製品資料
[株式会社 Green AI] 自動車業界には好機 脱炭素×コスト削減×現場改善を実現するエネルギー戦略 -
製品資料
[株式会社 Green AI] 脱炭素投資をすぐ回収したい 自動車業界にも有効なCO2削減アプローチ -
市場調査・トレンド
[スマートジャパン編集部] 「ペロブスカイト太陽電池」の普及戦略が公表 政府が目指すコスト・導入量のロードマップを解説 -
市場調査・トレンド
[スマートジャパン編集部] 導入が加速する再エネ・系統向け蓄電システム コスト・収益性の現状分析 -
技術文書・技術解説
[スマートジャパン編集部] いまさら聞けない「ペロブスカイト太陽電池」の基礎知識と政策動向
関連記事
こんなメディアも見られています
TechFactoryに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
特集
- マテリアルズ・インフォマティクスの動向調査
- 研究・開発職のデジタル活用調査
- 設計・解析業務におけるAI活用
- 3Dプリンタ利用動向調査
- CAD利用動向調査
- つながる工場の現状と課題
- 製造業におけるAI開発および活用の実態
- 設計・製造現場における品質管理
ホワイトペーパーランキング PR
-
1
CAE解析をAIエージェントに任せてみた 人は何を担うのか
-
2
高度な半導体/電子デバイスの非破壊不良解析を支える「3D X線技術」に迫る
-
3
「ロボットアーキテクチャ」実態調査2026年版:現在の課題と優先事項を解説
-
4
EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版:製造現場にフィジカルAIをどう実装するか――電子版2026年9月号
-
5
スマート工場動向調査2026
-
6
【読者調査結果】製造業の脱炭素動向調査2026
-
7
「見て覚えろ」が通じない時代 製造業の保全技術はどのように継承すればよい?
-
8
SiC・GaN時代のパワー半導体開発、信頼性評価と故障解析の課題にどう対応する?
-
9
動き出したファナックの「フィジカルAI」
-
10
はじめての化学工学まとめ(Part1)
TechFactory SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
TechFactoryをフォロー