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【まとめ読み】組み込み/IoT機器開発で使えるWindows OS(後編):特選ブックレットガイド
CoreとCore Proエディションの違いやクラウド連携活用について紹介。
製造業のための製品・サービス情報サイト「TechFactory」で掲載された主要人気連載/特集記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集してお届けする「エンジニア電子ブックレット」。今回は、『組み込み/IoT機器の開発で使える! Windows OS【後編】』をご紹介します!
小型・低コストな機器開発に適した「Windows 10 IoT Core/Core Pro」
皆さんは、PC向けOSとして広く普及している「Windows」のバリエーションの中に、組み込み/IoT機器向けOS「Windows Embedded/IoT」があることをご存じでしょうか。
Windows Embedded/IoTとは、特定用途向けに提供されている組み込みOSのことで、あまり表には出てきませんが、世の中にあるさまざまな機器に採用されています。
今回お届けする「組み込み/IoT機器の開発で使える! Windows OS【後編】」では、「小型・低コストな機器開発に適した『Windows 10 IoT Core/Core Pro』」と、「IoTの実現に最適な『Windows IoT』と『Azure IoT』」をご紹介します。
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本電子ブックレットは、TechFactoryに掲載された連載記事「組み込み/IoT機器開発で使えるWindows」の第3、第4回(掲載日:2016年6月27日、同年8月3日)の内容を基に制作しています。
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