ジャパンプローブ 球面形状超音波センサー:
ジャパンプローブは内閣府 革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)の一環として、1024個の超音波受信用の圧電振動子を球面形状に配置した超音波センサーを開発し、光超音波イメージング法によるリアルタイム3D画像の取得を可能にした。
提供:EE Times Japan編集部 , TechFactory
IDT ZMID520x:
IDTは、インダクティブ方式ポジションセンサー「ZMID520x」ファミリーを発表した。アナログ出力の「ZMID5201」、パルス幅変調方式(PWM)出力の「ZMID5202」、SENTプロトコルで出力する「ZMID5203」の3種をそろえた。
提供:EDN Japan編集部 , TechFactory
アナログ・デバイセズ ADXL372:
アナログ・デバイセズは、2.5V電源時の消費電流を22μAに抑えた加速度センサー「ADXL372」を発表した。待機時の消費電流は2μA未満で、モーション起動システムに使用すると小型電池1つで数年にわたって動作を維持できる。
提供:EDN Japan編集部 , TechFactory
ソニー DRMA積層型イメージセンサー:
ソニーは、DRAMを積層した3層構造の積層型CMOSイメージセンサーを開発した。高速読み出しを実現したことで、スマートフォンでもスーパースローモーション動画の撮影などが可能となる。
提供:EE Times Japan編集部 , TechFactory
Infineon Technologies TLx496xファミリー:
インフィニオンテクノロジーズは、消費電流1.6mA以下のホールセンサー「TLx496x」ファミリーを発表した。
提供:EDN Japan編集部 , TechFactory
ams TMD3700:
amsは2016年8月、カラー(RGB)、照度、近接センサーを組み合わせた光センサーモジュール「TMD3700」を発表した。フットプリントは4.00×1.75mm、外形高さは1.00mmである。
提供:EDN Japan編集部 , TechFactory
EDN Japan
ソニー Exmor RS IMX318:
ソニーは、スマートフォンなど向けCMOSイメージセンサーとして1/2.6型で有効画素数2250万画素の「Exmor RS IMX318」を商品化した。
EDN Japan
IDT ZOPT2202:
IDTは、2チャンネルUVA/UVB光センサー「ZOPT2202」を発表。UVAとUVBの光スペクトルレベルを正確に検出できる。
EDN Japan