ディジ インターナショナル ConnectCore 6UL開発キット
i.MX6UL搭載の組み込み無線モジュール開発キット
ディジ インターナショナルが、i.MX6ULを搭載した組み込みネットワークモジュール「ConnectCore for i.MX6UL」をベースとした開発キット「ConnectCore 6UL開発キット」の出荷を開始した。
ディジ インターナショナルがシングルボードコンピュータ(SBC)を含む「ConnectCore 6UL開発キット」の出荷を開始した。NXP Semiconductorsのアプリケーションプロセッサ「i.MX6UL」を搭載した組み込みネットワークモジュール「ConnectCore for i.MX6UL」をベースに構築し、工業用途向けの有線、無線コネクテッドデバイス開発に対応する機能を備えている。
同開発キットのSBCは、256MバイトのNAND型フラッシュメモリと256MバイトのDDR3メモリを備えた100×72mmのPico-ITXフォームファクタとなる。
通信は、デュアル10/100Mビット イーサネットネットワークや電波法認証取得済みのIEEE 802.11a/b/g/n/acやBluetooth 4.2、近距離無線通信(NFC)に対応。24ビットのLVDおよびRGBパラレルLCD、CAN/UART/SPI/I2C/GPIOなどのコネクター、USB host/deviceなどのインタフェースを搭載している。
他に、同社のLinuxボードサポートパッケージやセキュリティ機能を搭載。Yocto Project Linuxソフトウェアプラットフォームや暗号化ファイルシステムやアクセス制御ポート、セキュアな接続やブートといったデバイスセキュリティ機能を提供する。温度範囲は-40~85℃で、工業用途に対応する。価格は249米ドルとなっている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
製品/サービス(組み込みソフト)
この記事の著者
新着ホワイトペーパー PR
-
製品資料
[株式会社 Green AI] 自動車業界の脱炭素はなぜ進まない? 実務で直面する“壁”の乗り越え方 -
製品資料
[株式会社 Green AI] 脱炭素投資をすぐ回収するには? エネルギー&CO2削減の成果を出す秘訣 -
市場調査・トレンド
[スマートジャパン編集部] 「ペロブスカイト太陽電池」の普及戦略が公表 政府が目指すコスト・導入量のロードマップを解説 -
市場調査・トレンド
[スマートジャパン編集部] 導入が加速する再エネ・系統向け蓄電システム コスト・収益性の現状分析 -
技術文書・技術解説
[スマートジャパン編集部] いまさら聞けない「ペロブスカイト太陽電池」の基礎知識と政策動向
関連記事
こんなメディアも見られています
TechFactoryに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
特集
- マテリアルズ・インフォマティクスの動向調査
- 研究・開発職のデジタル活用調査
- 設計・解析業務におけるAI活用
- 3Dプリンタ利用動向調査
- CAD利用動向調査
- つながる工場の現状と課題
- 製造業におけるAI開発および活用の実態
- 設計・製造現場における品質管理
ホワイトペーパーランキング PR
-
1
ものづくり白書2026を読み解く
-
2
EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版:フィジカルAIが生み出す新たな「設計思想」――電子版2026年8月号
-
3
一時は時価総額トヨタ超え キオクシア2026年度の動向
-
4
プリント基板設計の課題を乗り越えた成功事例集
-
5
IMUを活用してロボットの位置推定を強化、より高精度なナビゲーションが可能に
-
6
「サプライチェーン最適化」実践ガイド:効果的な意思決定を実現する秘訣とは?
-
7
AI×DXで効率化する設備保全まとめ
-
8
若手設計者が育たない? 「探す」時間を「学ぶ」時間に変えるデータ管理とは
-
9
動き出したファナックの「フィジカルAI」
-
10
EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版:2026年上半期の半導体業界を振り返る――電子版2026年7月号
TechFactory SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
TechFactoryをフォロー