dynaEdge DE100
手のひらサイズの産業用PCが進化してIoTデバイス「dynaEdge」に
手のひらサイズながらもCore MとWindows 10を搭載した東芝のタフな産業用PCが進化。新ブランド「dynaEdge」を冠した「dynaEdge DE100」として販売開始される。Windows 10 IoT Enterprise搭載モデルも用意。
東芝クライアントソリューションが保守現場や工場生産ラインなどの生産性向上に貢献する、携帯可能な小型エッジコンピューティングデバイス「DE100」を強化。新ブランド「dynaEdge」を冠した「dynaEdge DE100」として2018年2月中旬より販売開始する。
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新書版ほどの小型ボディー(約165mm×85mm×20mm、310グラム)に超低電圧のCore Mプロセッサ(もしくはPentium 4405Y)を搭載。IEEE 802.11a/b/g/n/acの無線LAN、TPM、USB Type-Cコネクターなどを備え、ストレージのSSD(最大256GB)にはWindows 10 Proがプリインストールされている。Windows 10 IoT Enterpriseを搭載するモデルも用意する。
マイクロソフトのクラウド「Azure」と連携するプラットフォームであることを認証する「Microsoft Azure Certified for IoT プログラム」も得ており、生産現場はもちろんのこと、さまざまなIoTのニーズに応える。
オプションとして、映像や資料をハンズフリーで閲覧できるグラス型ビュワー「AR100」や遠隔支援アプリケーション「Vision DE Suite」も用意する。Vision DE Suiteは作業者と支援者を音声と映像でつなぐもので、描画機能による指示によってスムーズな作業を支援する。
バリエーションモデルとして、LAN内にある複数機材の画面を共有できるインテルのリアルタイムコラボレーション(遠隔会議)システム「Intel Unite」と東芝オリジナルの「TruNoteシリーズ」を搭載したミーティングモデルも用意する。プロジェクターやエルモ「つたエルモん」のような電子黒板用センサーなどを組み合わせることでデジタルホワイトボードとしての利用も可能だ。
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