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省人化が進む中で、製造現場においてはこれまで以上にロボットの導入検討が加速していくことが見込まれています。ロボット導入にあたっては、導入後、自社の製造現場がどのように変化するのかをシミュレーションしたいと考える企業も多く、どのようなシミュレーションツールがあるのか、また、シミュレーションツールの使用方法に苦戦している製造現場の方は少なくありません。
実際のロボットの動きを検証するには、エヌビディア社が提供しているロボットアーム向けAIソフトウェアツールキット(Isaac Manipulator)の活用によって、開発の簡素化に繋げられます。加えて、NIVIDIA Omniverseでは、仮想空間を活用して現実世界同様のテストシミュレーションを実行することができ、実現場におけるスマートファクトリー化をイメージしやすくなります。
今回は、オフラインセミナという形でエヌビディア合同会社をはじめ、豪華5企業から、ロボティクス×AIという観点で、ロボットシミュレーションの必要性やロボットシミュレータの最新事例、また、協働ロボットなどについてお伝えいたします。加えて、会場にはAIに対応したロボットのデモ機もご用意しております。
14:00~14:05 | 開会のご挨拶 菱洋エレクトロ株式会社 |
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14:05~14:20 | エヌビディア 3コンピューターソリューションで進化するロボティクスの世界 高度なトレーニング、シミュレーション、推論を統合した3コンピューターソリューションの重要性を、エヌビディアの最新動向に基づいてご紹介します。 エヌビディア合同会社 |
14:20~14:40 | ロボットシミュレーション実例紹介 FRANKA ROBOTICSを使った環境構築紹介 Isaac Manipulatorのうち、ロボットアーム経路を自動で生成できるcuMotionを使ってFRANKA ROBOTICSへ実装した事例についてご説明いたします。 菱洋エレクトロ株式会社 |
15:00~15:20 | 外観検査工程のデジタルツインとロボットシミュレーション連携の可能性 ~Process Simulate × AI × (X)~ 電通総研が考えるデジタルツインとは。Siemens商品とOmniverseの関係並びにProcess Simlate概要について解説します。最後実例として、外観検査への活用方法についてもご紹介いたします。 株式会社電通総研 |
15:20~15:40 | Omniverseを活用したロボットシミュレーション環境の構築 工場のデジタルツイン化やロボットシミュレーションの実現に必要となる要素について、NVIDIA Omniverseを軸に他ツールとの比較を交えてご紹介します。またOpenUSDなどのコアとなる概念について解説します。 株式会社理経 |
15:40~15:55 | NVIDIA Omniverseによる新たな製造現場 ~仮想空間検証でFRANKA ROBOTICSが果たす役割~ スマートファクトリー実現のため、仮想空間検証を物理空間で検証させるための課題や、FRANKA ROBOTICSでの事例をメインでご紹介します。 株式会社リョーサン |
16:00~17:00 | ネットワーキング ※軽食付きでデモ機や展示をご覧頂けるお時間です |
開催日時 | 2025年2月20日(木)14:00~17:00(開場 13:30) |
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会場 | マイナビPLACE 歌舞伎座タワー ※詳細はお申し込み後にご案内いたします |
参加費 | 無料 |
定員 | 100名 |
主催 | 株式会社リョーサン、菱洋エレクトロ株式会社 |
共催 | エヌビディア合同会社、株式会社電通総研、株式会社理経 |
お問い合わせ | 株式会社リョーサン 事務局 ryosan_webinar_info@rsn.ryosan.co.jp |
※主催社の競合企業にお勤めの方および個人の方のご参加はご遠慮ください。予めご了承のほどお願い申し上げます。 |
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