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アドビ × NVIDIA Omniverse ウェビナーセミナー

TechFactory会員の皆さまに、注目のセミナー情報をお届けします。

» 2022年12月05日 00時00分 公開
[PR/TechFactory]

メタバース実現へ
3DビジュアライゼーションとOmniverse活用事例

 製造、建築、アパレル、そしてEC流通など、様々な業界で”メタバース”への投資が重視されております。特に3Dバーチャル空間をどのように構築するかが新たなテーマです。実作業を行うアプリケーション、構築するためのプラットフォームの選択の情報収集が課題となります。

 本セミナーでは具体的な事例と3D仮想空間がもたらす効果をご紹介いたします。アドビをはじめとした各社アプリとの接続など。メタバース時代の共通プラットフォームとしてOmniverseが選ばれる理由は何か、製造・流通をはじめとした産業でのデジタルツイン事例と合わせてご紹介します。加えてSubstance 3D×Omniverseなど、アドビ×NVIDIAによる2D/3Dソリューションの進化もご覧いただきます。

こんな課題を抱える方におすすめ

  • "メタバース"テーマでの具体的な事例を知りたい方
  • 共通プラットフォームとしてNVIDIA Omniverseが選ばれる理由を知りたい方
  • クリエイティブ系ユーザーでアドビを初めとした各社アプリとOmniverseの接続を知りたい方
  • アドビユーザーで"メタバース" "デジタルツイン”の事例や、今後の業界進化の情報収集をされたい方
  • クリエイター、デザイナー、アーキテクトの皆様

プログラム

 14:00〜14:30 【アドビ セッション】
“活用事例から見る3Dビジュアライゼーションがもたらす効果”をご紹介

自動車、建築、アパレル、そしてEC流通など、様々な業界で、メタバースに対応するために3Dへの投資が強まる中、アドビではSubstance 3Dツールを通してその取り組みをサポートしています。具体的な事例と3Dがもたらす効果をご紹介いたします。皆さまの3DX(3Dトランスフォーメーション)推進の一助になれば幸いです。

 アドビ株式会社 デジタルメディア事業統括本部 エンタープライズ製品戦略部
 Senior 3D Strategic Business Development Manager
 熊田 正道
 14:30〜15:00 【NVIDIA セッション】
デザインコラボレーションからメタバースまで
NVIDIA Omniverseの使い方

2021年のリリース以来、NVIDIA Omniverse Enterpriseは急速な機能拡張を続けています。コラボレーション可能な3D仮想空間、USDによるデータ管理をベースに、リアルタイムレンダリングやAI活用グラフィックス、さらにアドビをはじめとした各社アプリとの接続など。メタバース時代の共通プラットフォームとしてOmniverseが選ばれる理由は何か、製造・流通をはじめとした産業でのデジタルツイン事例と合わせてご紹介します。加えてSubstance 3D×Omniverseなど、アドビ×NVIDIAによる2D/3Dソリューションの進化もご覧いただきます。

 エヌビディア合同会社 エンタープライズマーケティング シニアマネージャ
 田中 秀明
 15:00〜15:20 【SB C&S セッション】

セミナー概要

 開催日時  2023年1月24日(火)14:00〜15:20
 形式  Webセミナー
 参加費  無料
 定員  100名/最大200名
 主催  SB C&S株式会社
 共催  アドビ株式会社、エヌビディア合同会社
 お問い合わせ  SB C&S株式会社 アドビ × NVIDIA Omniverse ウェビナー事務局
 SBBMB-nvidia-ai@g.softbank.co.jp
※主催社の競合企業にお勤めの方および個人の方のご参加はご遠慮ください。予めご了承のほどお願い申し上げます。
※参加申込みの受付後、事務局より前日までにZOOM webinarの参加ページのリンクを送付致します。

本ページでの申込受付は終了しました。参加をご希望の方は主催者までお問い合わせください

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提供:SB C&S株式会社
アイティメディア営業企画