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同じ電源回路なのに動作が異なる、電源初心者が直面しがちな6つの問題と対策法アナログ・デバイセズ株式会社提供Webキャスト

電源設計の初心者は、予期せぬ問題に直面しがちだ。「電流検出にまつわる問題」「降圧レギュレーター回路の入力の出力へのリーク問題」「LDO出力の発振」など実際にあった6つの問題を取り上げ、その対策方法を紹介する。

» 2022年10月11日 10時00分 公開
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 電源設計においては、幾つもの想定外が起こりがちだ。特に初心者が直面しがちな問題の1つに、「電流検出にまつわる問題」がある。例えば、同じ電源を試作したにもかかわらず、電流検出回路が片方だけ期待通りに動作しなかったというケースだ。

 アンプが正常動作しているようなら、考えられるのはKelvin検出をしておらず、余剰な配線が余計な検出抵抗成分となっている可能性だ。また、銅の抵抗温度係数も考慮し、温度効果を精査することもポイントになる。

 このように電源初心者が直面しがちな問題は多い。そこで本コンテンツでは、この電流検出の問題をはじめ「降圧レギュレーター回路の入力の出力へのリーク問題」「LDO出力の発振」「LDO入力の共振」「突入電流と寄生成分」「重要なプローブ手法」という6つを挙げ、その問題の抽出過程と対策方法を解説する。

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