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» 2022年04月26日 17時30分 公開

モビリティサービスの将来を見据えた品質を創造する。Veriserve Automotive Conference 2022 〜MaaS/CASE時代の開発技術最前線〜セミナー

TechFactory会員の皆さまに、注目のセミナー情報をお届けします。

[PR/TechFactory]

 モビリティ市場は変革期を迎え、サービスやプロダクトは日々進化し、その開発手法もアップデートを重ねています。MaaS(Mobility as a Service)や、CASE(Connected、Autonomous、Shared&Service、Electoric)領域では、PoCから実証実験、サービスローンチのサイクルは早まり、一般社会にも変化が見られるようになりました。

 ソフトウェアやシステムがサービス化するに従い、開発者には更なる高い視座が求められる時代になったとも言えるでしょう。開発手法の最前線に触れ、取り入れるとともに、モビリティ社会がどのように前進していくのかの理解と洞察を通じて、ソフトウェアやシステムが何を果たし、そのために開発はどのように変化していくのか、俯瞰した流れを理解することが求められます。

 ベリサーブは高い信頼性が求められるオートモーティブの領域で、約10,000件のプロジェクトに携わり、培った経験と研究ナレッジで新時代の品質創造の挑戦を続けています。

 本カンファレンスでは、モビリティ社会の未来を洞察する有識者や最前線で開発に取り組むゲストを招待し、ご参加いただく皆様と共に進化するモビリティの「品質創造」を考えるカンファレンスを、6月14日と15日の2日間にわたりライブ配信で実施します。

こんな課題を抱える方におすすめ

  • 自動車関連企業(OEM・部品メーカー・自動運転・EV開発)のご担当者様
  • MaaS関連企業(配車・ライドシェア・バス運行管理・観光地移動ガイド・地方自治体過疎地巡回モビリティ)のご担当者様
  • 関連システムのセキュリティ対策のご担当者様

6月14日 プログラム

13:05〜13:45

『日本車は生き残れるか』
-CASE、MaaSの現状とカーボンニュートラルの影響を探る-

ジャーナリスト/戦略イノベーション・スペシャリスト
川端 由美

100年に一度と言われる自動車産業の変革期において、重要な要素となるCASEの現状を把握した上で、自動車がインターネットにつながることで新たにもたらされるモビリティ事業の全体像を捉えます。また、電動化の背景にあるカーボンニュートラルについても言及します。

13:45〜14:15

CASE/SDV時代における
要求管理の複雑化とトレーサビリティ管理ツール活用術

株式会社ベリサーブ
プロセスエンジニアリングサービス開発部
プロダクトサービス開発課 課長
横田 浩行

CASEやSDVが実現される時代では、車載システム領域におけるソフトウェア自体が製品の競争要因を生み出す大きな比重を占め、昨今では「脱ケイレツ」の流れが見られるようになってきました。複数の取引先からの要求を満足できるようなシステムを開発するためには、複雑な要求を管理する仕組みが必要であり、もはや従来のExcelでの管理では限界を迎えつつあるのが現状です。本講演では、複雑化する"要求管理"という課題に対し、ベリサーブのトレーサビリティ管理ツール「ConTrack」がどのように活用できるのかについて、最新のアップデート情報を交えながらご紹介します。

14:25〜14:55

車載機開発におけるW字全方位支援について

株式会社ベリサーブ
中部事業部 コネクティッドサービス課
石丸 温

近年、車載器開発におけるシステムは複雑化し、ソフトウェア開発の規模は拡大の一途をたどっています。また、ローンチ後のOTAソフト配信への対応など、開発のスピードアップも求められています。本講演では、現在の車載器開発の変化をご説明するほか、変化に追従しシステムの検証をW字で全方位支援するベリサーブの取り組み事例についてご紹介します。

14:55〜15:25

ソフトウェアアップデートで求められる
サイバーセキュリティ

株式会社ベリサーブ
ソリューション事業部
長谷川 邦幸

2020年6月に自動車のサイバーセキュリティとソフトウェアアップデートの国際基準が成立し、2022年7月までの準拠が要求されるようになりました。国連規則UN-R155、国際規格ISO/SAE 21434に準拠したサイバーセキュリティマネジメントシステム(CSMS)に加え、ソフトウェアアップデートのマネジメントシステム(SUMS)も必要となります。本講演では、UN-R156、ISO 24089を踏まえた上で、ソフトウェアアップデートで求められるサイバーセキュリティについてご紹介します。

6月15日 プログラム

13:05〜13:45

自動運転の実現に向けた国土交通省の取り組みについて

国土交通省
自動車局 自動運転戦略室 室長
多田 善隆

国土交通省では、自動車の安全基準の策定等による安全なクルマ作りの推進や、先進技術を利用した安全運転支援システムを搭載する自動車の開発・実用化・普及の促進などを通じて、交通事故の削減に大きく貢献することを目指しています。本講演では自動運転の実用化に向けた車両の安全基準の策定や、実証実験の取り組みなど、最新の状況を詳説します。

13:45〜14:15

MaaS/Connectedプラットフォームに対する検証事例と
ベリサーブの取り組み

株式会社ベリサーブ
東日本モビリティサービス事業部 事業部長
千葉 素昭

MaaS/Connectedプラットフォームを取り巻く環境は、実証実験段階から具体的な社会実装段階へと移ってきています。さまざまなサービスがローンチされる昨今では、多様な背景を持つ利用者に使用されることで、ローンチ前の品質担保にとどまらず、ローンチ後の問題の切り分けが複雑化しており課題となっています。本講演では、課題解決のヒントとして、品質プロセスの構築やECUの仮想化、スタブ開発などの事例をベースに、ベリサーブの取り組みについてご紹介します。

14:25〜15:05

e-Mobilityが切り拓く新時代
〜e-Mobility開発およびサービスに求められる視座とは〜

株式会社日本電動化研究所
代表取締役
和田 憲一郎

ロシアによるウクライナ侵攻により、一旦モビリティ業界も停滞していましたが、再び欧米中を中心に開発・製造が活発化しています。一方で、日本ではやや滞っている感があります。このように環境が激変する中、モビリティ産業に携わる方々は、どのような視座で開発を進めれば良いのでしょうか。本講演では、自動車メーカーにて電気自動車の開発責任者や、急速充電CHAdeMO協議会の幹事メンバーとしても活動した経験をもとに、e-Mobility開発や今後求められるサービスについて、考えをご紹介します。

セミナー概要

 開催日時  2022年6月14日(火)13:00〜15:40
 2022年6月15日(水)13:00〜15:20
 ※申込締切:6月13日(月)12:00まで
 形式  ライブ配信 オンラインカンファレンス
 参加費  無料
 主催  株式会社ベリサーブ
 お問い合わせ  VAC@veriserve.co.jp
※主催社の競合企業にお勤めの方および個人の方のご参加はご遠慮ください。予めご了承のほどお願い申し上げます。

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提供:株式会社ベリサーブ